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【立志社中】チームのUOK手話サークルが主催する講演会についてご案内します。
高知県手話通訳問題研究会より講師をお招きし、「手話通訳士になったきっかけ 通訳士の役割・活動について」をご講演いただきます。
今年度は6月、11月、1月の全三回の講演会を予定しており、今回は第三回目です。 第一回・第二回の講演会に来てくださった方は、手話通訳士が手話を日本語に通訳する様子を目の当たりにしたことと思います。今回はその手話通訳士を講師にお招きし、お仕事への想いなどを教えていただきます!
予定が合う方、手話に興味がある方、聴覚障がい者について知りたい!という方、そして福祉分野に興味がある方など、ぜひぜひお越しください。
皆さまの積極的なご参加、お待ちしております!
★チラシはこちら:第三回講演会「手話通訳士になったきっかけ 通訳士の役割・活動について」 (PDFファイル:122KB)
【日時】 2025年1月23日(木曜日) 18:10~19:30
【場所】 高知県立大学池キャンパス 共用棟2階 大講義室
【講師】 高知県手話通訳問題研究会 会長 前田真紀氏
【内容】 今回は、聴覚障がい者のコミュニケーションの補助をする手話通訳士の方に「手話通訳士になったきっかけ 通訳士の役割・活動について」をお話いただきます。(手話通訳はありません)
【入場料】 無料
【申し込み】 当日参加も大歓迎ですが、事前申し込みも受け付けています。①~⑦の必要事項を記入し、次のメールアドレスにお申し込みください
①名前 ②本学関係者(学生・教員)or一般参加者どちらかを記入 ③人数 ④電話番号 ⑤メールアドレス ⑥交通手段 ⑦配慮してほしいこと(手話通訳の希望など)
≪事前申し込み先:uokshuwa2023@gmail.com≫
【担当】 高知県立大学UOK手話サークル (森岡)