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『平成28年広島の大学生を迎えた未災地ツアー』を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月4日更新

『平成28年広島の大学生を迎えた未災地ツアー』を開催しました

 9月17日と18日、立志社中『イケあい地域災害学生ボランティアセンター』の2回生が中心となって、『平成28年広島の大学生を迎えた未災地ツアー』を開催しました。
 未災地ツアーとは、近い将来(未来)に地震災害が予測されているが、未だ被災していない地域に、外部から多くの人たちに訪れて貰い、今からできる災害対策を一緒に考えることを通して互いの「防災意識」を高めるとともに、外部の人たちにも被災前のその地域の魅力を知って貰うことで、災害が起こった後も支援活動に行きたいと思って貰うこと、そして地域の人々にとっても一度訪れたことのある人たちの支援を受け入れることを通して「受援力」を高めて貰うことをめざしたツアーです。イケあい地域災害学生ボランティアセンター(以下、「イケあい」と称します)の創設メンバーの発案で開催されるようになり、最近では、本学の地域学実習Ⅰでも採用され、本学学生が近隣地域に伺うようになりました。
 この未災地ツアーが3年ぶりに復活したのは、2年前の広島市土砂災害の際、イケあいメンバーを中心に本学から学生が支援に行ったことをご縁に、広島市安佐北区の社会福祉協議会とNPO法人若者活動サポートセンターから訪問の依頼をいただいたからです。広島市の大学生を中心に9人が来られました。本学からは16名が参加し、交流を深めました。
 高知地方気象台、荒谷博台長のご講演の後、今回の未災地ツアーも、三里地区自主防災会のご協力をいただき、三里地区の町歩きを行ってハザードマップを作成しました。県営渡船からの浦戸湾の風景や御畳瀬地区を堪能し、いつものように、桂浜の坂本龍馬像に、今後の互いの飛躍を誓いました。新たな研修内容として、健康栄養学部考案の「サバイバル飯」で避難所での非常食の工夫も紹介しました。
 イケあいは今後も、全国に未災地ツアーを通した「高知ファン」と、「未災地ツアーによる『減災マインド』」を広げていきます。

立志社中『イケあい地域災害学生ボランティアセンター』

 

【未災地ツアーの様子】

オリエンテーション まずはオリエンテーション 

講演 

高知地方気象台、荒谷博台長のご講演

「『高知県における緊急地震速報を見聞きした際の対応行動』をまとめました。冊子の作成にはイケあいのメンバーにも協力して貰いました。」

<参考:http://www.jma-net.go.jp/kochi/kinkyujisin/kinkyujisin_index.html>

街歩き 三里地区の町歩き

白飯 試食   

サバイバル飯 白飯が、→→→→→→→  3種類の混ぜご飯に

虹

浦戸大橋にかかる虹。広島と高知、大学と地域を結ぶ架け橋?