第2回目の講座は「『源氏物語』の読み方―「オリジナリティ」とは何でしょう?―」と題して、
高知県立大学 文化学部 教授 東原 伸明(ひがしはら のぶあき)先生による講座が
9月8日木曜日18時30分から20時まで行われました。
講座では、『源氏物語』の文学性、質、価値評価の問題を取り上げました。
「若紫」巻を例にして、作品の特質である「オリジナリティ」は、
先行する作品の引用とアレンジに拠るものであることを講義。
少数ながら興味ある方の出席を得て、質疑応答もし、なごやかかつ濃密な時間を持つことができました。