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渡邊浩幸教授が参画 IoPプロジェクトのサイトに活用事例が紹介されました

ページID:0024345 更新日:2022年5月13日更新 印刷ページ表示

 本学の渡邊 浩幸 健康栄養学部教授が参画する高知県のIoPプロジェクトのサイトにて、「IoP生産作物のマーケティング戦略の武器となる高付加価値化」についての研究内容が掲載されました。

 IoP(Internet of Plants)が導くNext次世代型施設園芸農業への進化プロジェクトは、高知県が優位性を持つ施設園芸分野において日本全国・世界中から研究者・学生・企業が集積する産業集積群をつくり、最新の施設園芸関連機器、IoT・AI技術を広く農業関係者に普及させ、農家所得の向上や産地のブランド化につなげる産学官連携プロジェクトです。
(平成30年度内閣府地方大学・地方産業創生交付金採択事業)

詳細については下記URLをご覧ください。
https://kochi-iop.jp/case/n3214/ (高知県IoPプロジェクトサイト)

高知県立大学 広報誌 Pin+(ピント)vol.24
渡邊教授の「IoPによる農業振興」の記事はこちら
https://www.u-kochi.ac.jp/book/list/book244.html

 

 渡邊先生の写真

健康栄養学部 渡邊 浩幸 教授

 

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