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ドメスティックバイオレンスや望まない妊娠、生活困窮に苦しむ女性への支援を考えるシンポジウムが11月24日、池キャンパスで開かれました。社会福祉学部 長澤紀美子学部長、田中きよむ教授、相談窓口やシェルターを運営する関係者が登壇し、課題や連携の在り方などについて意見を交わしました。
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