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看護学部の木下真里教授が、同学部における国際教育および国際交流の取り組みについて紹介した記事が、公益社団法人日本WHO協会の機関紙『目で見るWHO』第91号(2025年冬号)に掲載されました。
本記事では、学生の国際的な視野を広げるための教育活動や、海外の教育機関との連携を通じた交流の実績などが紹介されています。ぜひご覧ください。
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木下真里, 自然に身につく国際性~高知県立大学 看護学部~, 国際保健を学べる大学・大学院2, 目で見るWHO, 2025 冬号, No91, pp18-19, (2025)
https://japan-who.or.jp/wp-content/themes/rewho/img/PDF/library/091/book9107.pdf