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看護学部 木下真里教授が高知県地震被害想定検討委員会に参画しています

ページID:0039369 更新日:2025年12月2日更新 印刷ページ表示

 高知県では、国の動向や最新の科学的知見を踏まえ、地域の実情を反映した被害想定の見直しを検討するために「高知県地震被害想定検討委員会」を設置しており、地震防災分野に精通した学識経験者5名を委員としています。本学から看護学部 木下真里教授が人的被害、医療救護に関する学識研究者として参加しています。

 来年3月の高知県独自の新しい被害想定の公表に向けて、これまでに4回の検討会が実施され、次回(第5回)開催は令和7年12月の予定です。

 

■高知県地震被害想定検討委員会 
https://www.pref.kochi.lg.jp/doc/2025012700012/(高知県HP)

 


研究者情報

看護学部 木下 真里 教授

 アイコン(赤矢印)研究者情報→https://www.u-kochi.ac.jp/site/research/kinoshita-mari.html

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