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稲垣 佳代(研究者情報)

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年1月29日更新

稲垣 佳代  INAGAKI Kayo

職位 助教
役職  
所属 社会福祉学部 社会福祉学科

研究者略歴

学位 修士(社会福祉学)(高知女子大学、2011年)
学歴・職歴

【学歴】
2006年 高知女子大学 社会福祉学部 社会福祉学科 卒業
2011年 高知女子大学大学院 人間生活学研究科 修了

【職歴】
2006年 医療法人冨田病院 地域活動支援センターとみた
2009年 社会福祉法人土佐あけぼの会 地域活動支援センターあけぼの
2011年 現職に至る

専門分野 精神保健福祉
所属学会

日本社会福祉学会
日本精神保健福祉学会

研究SEEDS

研究テーマ

・精神障害者への援助・支援に関する研究
・失敗を保障する援助に関する研究
・ソーシャルワーカーによる就労支援に関する研究

研究概要

障害者の「失敗をしてみる自由」や、失敗することの延長線上にある「実行した結果を自分の責任として受け止める機会」を保障することの重要性は先行研究で述べられている。そこで、「失敗をしてみる自由」を保障する援助(以下、「失敗を保障する」援助)について、自己決定の保障や当事者とソーシャルワーカーの援助関係などに着目しながら研究を進めていく。

また、近年精神障害者を対象とする就労支援施策の前進によって、制度や支援機関の充実が図られている。就労支援の枠組みができてきた一方で、ソーシャルワークの価値が実践に反映できにくい状況、また反映されていない現状が指摘されている。そこで、ソーシャルワークの価値に基づく就労支援とそれを可能にするプロセスについて研究を進める。 

相談可能な領域

精神保健福祉関連領域

キーワード

精神障害者、ソーシャルワーク、価値、精神保健福祉士、就労移行支援、援助関係、失敗を保障する援助、
自己決定、障害者総合支援法

研究業績

主要研究論文

・稲垣 佳代ほか:精神保健福祉士の就労支援に関する意識調査、日本精神保健福祉、51(3)、pp. 284-291 (2020)

・稲垣 佳代:失敗に対する認識の変化が可能にしたソーシャルワークの価値に基づく就労支援-やどかりの里に
 おける谷中輝雄の実践からの考察-、高知女子大学紀要社会福祉学部編、第65巻、pp. 95-104 (2016)

科学研究費

・研究課題:精神保健福祉士がもつ就労イメージの変容プロセスと支援への影響に関する研究 研究代表者
 研究種目:若手研究(B)
 研究期間:2014-04-01 – 2020-03-31
 代表者 :稲垣 佳代  高知県立大学 社会福祉学部 助教

主な社会貢献