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職位 | 特任講師 | |
役職 | ||
所属 | 社会福祉学部 社会福祉学科 |
学位 | 修士(教育学)(佛教大学、2000年) 博士(看護学)(大阪府立看護大学 2005年) |
学歴・職歴 |
【学歴】 【職歴】 |
専門分野 | 精神看護学 精神保健学 公衆衛生看護学 |
所属学会 |
日本スポーツ精神医学会 |
・地域で生活する精神障がいを持つ人を対象とした「健康体力促進」プログラムの開発
・「子ども食堂」などの子ども支援サービスのニーズに関する研究他
・精神障がいを持つ人のリカバリー支援に活用できる心理社会的プログラム(一例:主観的健康観/体力促進プログラム、自己効力感促進プログラム等)の 開発を学際的行い、地域の就労支援事業所や市町村の保健福祉分野において実用化しています
・精神障がいを持つ人(児を含む)を対象とした運動指導及び活動評価(健康運動指導士資格有)
・ヤングケアラーに関する研究(県外の大学機関研究者らと実践研究に取り組んでいます)
・市町村における精神保健福祉活動の評価に関する研究
・精神障がいを持つ人のリカバリー支援について
・精神障がいを持つ人(児を含む)を対象とした運動指導及び活動評価(健康運動指導士資格有)
・ヤングケアラーに関する研究
精神看護学、精神保健学、精神障がい者、リカバリー支援、グローバルナーシング、公衆衛生看護学
・渡邊敦子、鍛冶葉子、藤本かおり、国松秀美、福田正道、福田里砂、中山由美、大井美紀、香川由美子:「COVID⁻19影響下における看護学臨地実習の代替策の施行と課題」、『梅花女子大学 看護保健学部紀要』、12号、pp1―13(2022)
・橋本和子、高橋永子、木下八重子、池内和代、大井美紀他「これからの看護倫理』、ふくろう出版、岡山(2014)
・津村智惠子、上野昌江、臼井キミカ、大井美紀他「公衆衛生看護学』、中央法規、東京(2012)
・津村智惠子、上野昌江、臼井キミカ、大井美紀他「三訂 地域看護学』、中央法規、東京(2008)
・津村智惠子、上野昌江、臼井キミカ、大井美紀他「 地域看護学』、中央法規、東京(2002)
・研究課題:産後うつ等による夫婦の危機変化の惹起要因と克服要因に基づき解析するコホート調査
研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2018年4月-2024年3月
代表者 :池内 和代 四国大学, 学際融合研究所, 特別研究委員
分担者 :祖父江 育子 広島大学 医系科学研究科(保) 教授
前田 長正 高知大学 教育研究部医療学系臨床医学部門 教授
菅沼 成文 高知大学 教育研究部医療学系連携医学部門 教授
下嶽 ユキ 高知大学 医学部 客員准教授
南 まりな 高知大学 医学部 特任助教
小松 輝子 高知大学 教育研究部医療学系看護学部門 講師
赤松 恵美 川崎医療福祉大学 医療福祉学部 准教授
大井 美紀 梅花女子大学 看護保健学部 教授
・研究課題:就労移行/準備期にある精神障害者への「主観的健康観/体力促進プログラム」の開発
研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2017年4月-2023年3月
代表者 :大井 美紀 梅花女子大学 看護保健学部 教授
分担者 :下寺 信次 京都大学 医学研究科 客員研究員
柴 英里 高知大学 教育研究部人文社会科学系教育学部門 准教授
矢野 宏光 高知大学 教育研究部人文社会科学系教育学部門 教授
是永 かな子 高知大学 教育研究部人文社会科学系教育学部門 教授
・研究課題:就労移行/準備期にある精神障害者を対象とした自己効力感促進プログラムの効果検証
研究種目:基盤研究(C)
研究期間:2014年4月-2017年3月
代表者 :大井 美紀 高知大学 教育研究部医療学系看護学部門 教授
分担者 :下寺 信次 高知大学 教育研究部医療学系臨床医学部門 准教授
高橋 美美 高知大学 教育研究部医療学系看護学部門 講師
矢野 宏光 高知大学 教育研究部人文社会科学系教育学部門 准教授
・一般社団法人「ライフコンシェル・ミモザ」理事 (神戸市を中心とした成年後見事業他:社会福祉士、精神保健福祉士、看護師、保健師、保育士資格有)
・NPO法人 みどりの手(高知市)理事
・高知県香南市教育委員会「香南市チャレンジ塾学習支援員」
・のいち子ども図書館クラブ会員(子どもたちへの絵本等の読み聞かせ他)