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かんきもん
代表者 | 阿部 希洸 |
部員数 | 57 |
部室・活動場所 | 各部門によって変わります |
主な活動時間 | 各部門によって変わります |
部費 | 特になし |
連絡先・SNS等 | 援農:grapefruit246r@softbank.ne.jp シグマ:igamizuki1205@gmail.com 学習支援:ogaan516@icloud.com タウンモビリティ:hazukisakai0815tb@docomo.ne.jp 傾聴:Chika.koron@ezweb.ne.jp YCPK:pontama1192@gmail.com |
一言メッセージ | かんきもんは「子どもから高齢者まで誰もが助け合い、守り、支え合う共生社会づくり」をコンセプトに幅広い地域に赴き、6つの異なる分野に分かれそれぞれの専門性を活かして活動しています。活動を通して学んだことや地域の課題を発見し地域に対して何ができるかを考え、学生がやってみたいことを提案していき地域の方と共に考えていく形式を取っています。様々な方の協力あっての活動であるという感謝の気持ちを忘れず活動を行っています! 部門については援農、シグマ、学習支援、タウンモビリティ、傾聴、YCPKの6つです。各部門について簡単に紹介します。 援農は中山間地域の農作業のお手伝い、シグマは子ども食堂のお手伝い、学習支援は土佐市の小中高生を中心に学習支援を通して居場所づくり、タウンモビリティは障害者の方を中心に当事者の方との交流を通した理解を促す活動、傾聴は高齢者、障害者の方に対して丁寧に聴き、利用者の方に癒しと元気を与える傾聴を行う、YCPKは防犯に関する啓発活動といったことをそれぞれの部門で行っています。1つの部門のみならず複数の部門に参加することもできます。 |