ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 学内組織 > 事務局 > 教務・学生支援課(学生支援担当) > 平成29年度第2回学長賞授与式を開催しました

本文

平成29年度第2回学長賞授与式を開催しました

ページID:0009100 更新日:2018年1月23日更新 印刷ページ表示

 1月15日(月)に、平成29年度第2回学長賞授与式を池キャンパスで開催しました。

 学長賞は本学における課外活動の成果が特に顕著であり、かつ、本学の課外活動の振興に功績があったと認められる学生、社会活動において特に優れた評価を受け、かつ、本学の名誉を著しく高めたと認められる学生等を表彰するものです。
 今回は32名の学生が受賞しました。受賞者は以下のとおりです。

 
団体名 (人数) 氏名 功績


(1名)

島野 真帆 公立大学全国学生大会(LINKtopos)の一員として、学内のみならず全国規模で、地域をよりよくするためのネットワーク作りを初めとするさまざまな活動に熱心に取り組み、地域社会の未来のために尽力した。

(1名)
杉浦 千尋 「高知県立大学薬物乱用防止啓発サークルダメ。ゼッタイ」において中心となり、県民への啓発活動に真摯に取り組み、本学の学生活動や地域貢献に大きく貢献した。また、その活動は他団体等より高い評価を得るなど、本学の名誉を高めた。
From ZERO
(6名)

猪野 憲正

岡村 真結

下元 奈々

西田 菜津美

山本 菜摘

脇坂 美穂

地域の課題解決に取り組む課外活動と社会活動に積極的に参画し、地域社会の活性化に寄与した。
健援隊
(5名)

浦和 あざみ

下出 真規子

杉本 和幸

土崎 由加里

西村 美穂

「健援隊」をとおして、看護学の専門知識を分かりやすく県民に伝え、その健康の保持増進に寄与する取り組みを積極的に実施した。また、組織の維持発展に努め、後輩学生の模範となった。
いけいけサロン活動
(3名)

國本 夏也子

小松 礼奈

花井 優実

「いけいけサロン活動」をとおして、看護学を学ぶ学生と地域住民との共同活動を発展させ、健康を守る地域づくりに、継続的・積極的に取り組んだ。また、組織としての多様性を受け入れ、メンバーがのびのびと活動できるチームづくりに貢献した。
Pシスターズ
(3名)

篠原 充紀

南場 梨沙

森 太一

「Pシスターズ」として、高知県内各市町村(津野町・本山町・土佐清水市・安芸市・奈半利町)の地域福祉計画や集落活動センターを根拠・拠点とする地域福祉活動・地域活動に参画しながら、住民主体の地域づくりに積極的に協力した。

(5名)

田邉 佳香

喜田 優華

小虎 和

中岡 樹梨

美濃部 千佳

セクシュアル・マイノリティ支援団体「ソーシャルアライ・コナツハット」の設立及び地域での啓発活動の推進に関して、活動に意欲的に取り組み、本学の学生活動や地域社会の活性化に大きく貢献した。

(1名)
夏目 果奈 高知県学生献血クロス倶楽部リーダー、中国四国学生献血推進協議会代表委員会副委員長、全国学生献血推進実行委員会副委員長として、献血の普及、啓発活動に貢献した。
小児糖尿病
サマーキャンプ
スタッフ
(3名)

衣川 愛

竹中 美紀子

廣田 栞

公益社団法人日本糖尿病協会が主催する小児糖尿病サマーキャンプにおいて、初めて調理実習の企画から運営までを行い、主体的な活動を行って、小児糖尿病サマーキャンプの運営に貢献した。
COME☆RISH
(5名)

旭形 ひなの

小田 菜摘

衣川 愛

澤田 彩音

武内 涼子

第2期COME☆RISHメンバーとして、活動を組織化し、さらなるレシピ集の企画・作成、子どもたちへの食育教室運営等を通じ地域に貢献した。

 学長賞授与式