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情報基盤・セキュリティ本部の役割
情報基盤・セキュリティ本部は、高知県立大学の情報セキュリティ対策の強化及び情報処理施設等の管理・運営を行い、教職員及び学生の情報処理に関する教育、研究の支援を行います。
設備紹介
演習室
- 永国寺キャンパス（高知工科大学と共用）
A206情報・語学演習室(学生用固定端末130台)
A204情報・語学演習室(学生用固定端末48台)
図書館(学生用固定端末5台) - 池キャンパス
A204情報演習室兼LL教室(学生用端末50台)
D207情報処理室兼LL教室(学生用端末50台)
図書館(学生用固定端末6台)
学内LAN
- 1000base-T/100base-TX によるスター型キャンパス内ネットワーク(永国寺，池)
- WiFiによる構内無線LAN(永国寺，池)
- 各キャンパス，データセンター間接続（10Gbps）
- SINETと高知ＩＸのマルチホーム接続
- 高知大・高知工科大・高知高専と共に、高知学術情報ネットワークを構築
サーバ群
- 永国寺，池，データセンター(学外)に分散配置
情報処理関連申請窓口
学生申請窓口（学内限定）
包括ライセンスや学内無線LAN、パスワード変更に関する情報が掲載されています。（学内者のみ利用可）
教職員申請窓口 （学内限定）
情報基盤・セキュリティ本部への申請はこちらからログインして手続きをしてください。（学内教職員のみ利用可）
