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藤代 知美(研究者情報)

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年1月5日更新

 藤代 知美 FUJISHIRO Tomomi

職位 准教授
役職  
所属 看護学部 看護学科
教員紹介  藤代 知美 千葉大学看護学部、同大学院看護学研究科博士前期課程で学び、千葉県と故郷である徳島県で精神看護の臨床を経験してきました。高知県立大学大学院博士後期課程で学びを深めた後、ご縁に恵まれ、平成最後の年に赴任してまいりました。
活動紹介 言葉に表現されない対象者さんの本音に耳を傾け、思いを探りながらケアを行う精神看護の奥深さに惹かれて精神看護を続けてきました。
最近は、精神障害に対する一般住民の方々の理解を促し、早期受診が叶うような地域づくりに関心を持っています。
メッセージ 高知県立大学は縦のつながりをとても大切にする大学だと実感しています。新しい令和の時代に、温かいつながりの中で、ともに学び合いたいと思っています。

研究者略歴

学位

看護学博士(高知県立大学、2016年)

学歴・職歴

【学歴】
千葉大学 看護学部 卒業
千葉大学大学院 看護学研究科博士前期課程 修了
高知県立大学大学院 看護学研究科博士後期課程 修了

【職歴】
千葉県精神科医療センター
千葉県救急医療センター
千葉大学看護学部 助手
養生園田岡東病院
どりーまぁ訪問看護ステーション
四国大学 助教・講師・准教授

専門分野 精神看護学
所属学会

日本看護科学学会
日本看護教育学会
日本精神保健看護学会
日本精神障害者リハビリテーション学会
日本地域看護学会
高知女子大学看護学会
千葉看護学会

研究SEEDS

研究テーマ

統合失調症をもつ人と看護師の交渉

研究概要

精神疾患をもつ人が地域生活へ移行したり、地域生活を維持するための看護において、看護師と対象者の思いにずれがあることは少なくない。このような時に、対象者自身が情報を基に考え、選択するのを支えるためのスキルとしての「交渉」について探求している。

相談可能な領域

精神疾患をもつ人の地域生活への移行や維持に関する看護

キーワード

精神障害者、地域生活、訪問看護、交渉

研究業績

主要研究論文

・武田 道子、藤代 知美、久保 幸子、片山 友子、田中 有里、山本 耕司、平田 英治、磯谷 俊明:
 統合失調症患者への偏見や知識不足、無関心に対するDVD教材の効果-ボランティア活動をしている
 地域住民を対象として-、四国公衆衛生学会雑誌 65(1)、pp. 95-101 (2020)

・藤代 知美、野嶋 佐由美:精神科看護師が交渉の中で用いるコンピテンシーに関する文献研究、
 高知女子大学看護学会誌、45(1)、pp. 12-24 (2019)

・藤代 知美、野嶋 佐由美:統合失調症をもつ人との看護師の交渉における考慮、
 高知女子大学看護学会誌、44(1)、pp. 23-32 (2018)

・藤代 知美、野嶋 佐由美:地域で生活する統合失調症をもつ人との交渉において看護師が用いる方略
 ~交渉成立に向けた熟練したいざない~、高知女子大学看護学会誌、43(1)、pp. 79-90 (2017)

・藤代 知美、野嶋 佐由美:地域で生活する統合失調症をもつ人への看護師の交渉~交渉成立に向けた
 熟考された基盤づくり~、高知女子大学看護学会誌、42(2)、pp. 11-21 (2017)

・藤森 由子、片岡 三佳、藤代 知美:精神科看護師の感じるやりがいに関する実態調査、
 三重看護学会誌、19、pp. 29-33 (2017)

・藤森 由子、國方 弘子、藤代 知美:地域で生活する精神障がい者が自分にとっていい状態を獲得する
 プロセス、日本看護科学学会誌、36、pp. 114-120 (2016)

・藤代 知美:精神科訪問看護を否定的にとらえた統合失調症をもつ利用者の訪問看護の体験、
 日本精神保健看護学会誌、24(1)、pp. 33-42 (2015)

科学研究費

・研究課題:学童期にある発達障害児の家族の家族ストレングスを促進するケアプログラムの開発​  
 研究種目:基盤研究(C)
 研究期間:2020.4.1-2024.3.31
 代表者 :源田 美香 高知県立大学 看護学部 助教
 協力者 :長戸 和子 高知県立大学 看護学部 教授
      杉原 俊二 高知県立大学 社会福祉学部 教授
      藤代 知美 高知県立大学 看護学部 准教授
      有田 直子 高知県立大学 看護学部 講師
      中井 美喜子 高知県立大学 看護学部 助教

・研究課題:統合失調症患者の在宅生活を支援する看護師の交渉コンピテンシー育成プログラムの開発 研究代表者
 研究種目:若手研究
 研究期間:2018.4.1-2022.3.31
 代表者 :藤代 知美 四国大学 看護学部 准教授

・研究課題:脆弱性を抱えた家族のレジリエンスを促進するケアガイドラインと教育プログラムの構築  
 研究種目:基盤研究(B)
 研究期間:2018-04-01 – 2022-03-31
 代表者 :野嶋 佐由美  高知県立大学 看護学部 教授
 分担者 :瓜生 浩子  高知県立大学 看護学部 教授
      畠山 卓也  駒沢女子大学 看護学部 講師
      大川 貴子  福島県立医科大学 看護学部 准教授
      池添 志乃  高知県立大学 看護学部 教授
​        森下 幸子  高知県立大学 看護学部 准教授
​        田井 雅子  高知県立大学 看護学部 教授
​        中山 洋子  高知県立大学 看護学部 研究員
​      中村 由美子  文京学院大学 保健医療技術学部 教授
​      中平 洋子  愛媛県立医療技術大学 保健科学部 准教授
​      中野 綾美  高知県立大学 看護学部 教授
​          坂元 綾  高知県立大学 看護学部 助教
​​          藤代知美  高知県立大学 看護学部 准教授​
      井上さや子  高知県立大学 看護学部 助教
​​          永井 真寿美  高知県立大学 看護学部 助教
​​          竹崎 久美子  高知県立大学 看護学部 教授

主な社会貢献

・高知県立大学看護相談室の企画・運営
・日本精神科看護協会高知県支部 高知県西部地区研修会講師
・教員免許状更新講習会の講師