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大村 誠(研究者情報)

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年1月31日更新

大村 誠  OMURA Makoto

職位 教授
役職  
所属 文化学部 文化学科、大学院 人間生活学研究科(2001年~)、大学院 看護学研究科 共同災害看護学専攻 (2014年~)
教員紹介

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  大村誠先生 

私は、本学の学部と大学院で、地球科学、リモートセンシング、災害看護、地域防災などの広い分野で教育・研究を行っています。平成24年度から文化学部に移り、「文系と理系の取り合わせ」で、特定の分野だけでは扱えない、防災などの課題を考えています。
ところで、東日本だけでなく、現時点で関東そして関西も地震活動期に入っており、真剣に防災に取り組む必要があります。また、高知県は今後約30年のうちには南海トラフ巨大地震に遭遇するので、高知県の皆さんは、「今すぐ、身近な防災活動」と「大災害を組み込んだ人生設計と行動」の両方が大切です。
さて、文化学部は多様な学問分野を対象にしています。これは学生の皆さんの目標設定を難しくしている面もあります。しかし、主体的に広く学び、先生方のお話を伺って仲間達と議論し、自分なりに意義を見いだしたことを実行してみると、「思索と実践」の繰り返しの中から自分の進むべき道が見えてくると思います。あきらめず努力してください。チャンスは思いがけず訪れます。
また、読書と旅も皆さんの成長の助けになるでしょう。学生としての時間は貴重です。元気で過ごし、大きく成長してください。

研究者略歴

学位 京都大学博士(理学)(1995年)
学歴・職歴

【学歴】
1990年 京都大学大学院 理学研究科 博士後期課程 (地球物理学専攻)単位取得退学

【職歴】
1990年 高知女子大学 家政学部 助教授
2004年 高知女子大学 生活科学部 教授
2011年 高知県立大学 生活科学部 教授
2012年~現在 高知県立大学 文化学部 教授 

【その他】
2001年、2005年 ニュー サウス ウェールズ 大学 工学部 客員教授 
2009年 熊本大学 客員教授
2016年~2020年 東京医科大学 兼任教授 
気象予報士・防災士

専門分野 防災、地球科学、リモートセンシング
所属学会

日本測地学会
日本測量協会
日本地震学会
日本情報地質学会
日本リモートセンシング学会
資源・素材学会
日本地球 惑星科学連合
FELLOW OF IAG (International Association of Geodesy)

研究SEEDS

研究テーマ

防災教育、災害情報、地域での防災活動

研究概要

大災害に遭遇する可能性が高い国内地域での、防災教育、地域防災などを研究している。また、地域防災、防災教育、理科教育を支援している。一方、リモートセンシング技術、とくに人工衛星・航空機に搭載された合成開口 レーダー(SAR)の応用も検討している。

相談可能な領域

地域防災、防災教育、理科教育、人工衛星・航空機に搭載されたセンサの地球科学・防災・産業への応用

キーワード

防災、防災教育、理科教育、合成開口レーダー、SAR、南極、地殻変動、地震、火山、地盤災害、 南海トラフ地震、津波、直下型地震、活断層、水害、気象災害、 土砂災害

研究業績

主要研究論文等

・大村 誠、小池 克明、山之口 勤、中村 和樹、土井 浩一郎:合成開口レーダ(SAR)データの偏波特性に着目した
​ 南極域の観測手法の高度化、国立極地研究所平成31年度(令和元年度)共同研究報告書一般共同研究(終了)、
​ 地圏29-31、pp. 75-76 (2020)

・大村 誠、小池 克明、山之口 勤、中村 和樹、土井 浩一郎:合成開口レーダ(SAR)データの高度利用による
​ 南極域の観測手法の開発、国立極地研究所平成28年度共同研究報告書一般共同研究(終了)、
​ 地圏26-37、pp. 79-80 (2017)

主な著書

・大村 誠:高知市内の災害と寺田寅彦先生の気配に出会う、大学的高知ガイド(高知県立大学文化学部 編)、
 pp. 197-209 (2019) 昭和堂、京都市

科学研究費

・研究課題:大規模自然災害に備えた地方大学による地域住民支援システムの構築
 研究種目:基盤研究(B)
 研究期間:2012-04-01 – 2018-03-31
 代表者 :山田 覚  高知県立大学 看護学部 教授
 分担者 :大川 宣容  高知県立大学 看護学部 准教授
      森下 安子  高知県立大学 看護学部 教授
      川本 美香  高知県立大学 看護学部 助教
      石川 麻衣  高知県立大学 看護学部 講師
      梅村 仁  文教大学 経営学部 教授
      高谷 恭子  高知県立大学 看護学部 講師
      細居 俊明  高知短期大学 その他部局等 教授
      竹崎 久美子  高知県立大学 看護学部 教授
      井上 正隆  高知県立大学 看護学部 講師
      山中 福子  高知県立大学 看護学部 講師
      大村 誠  高知県立大学 文化学部 教授
      廣内 智子  高知県立大学 その他部局等 講師
      神原 咲子  高知県立大学 看護学部 准教授
      小澤 若菜  高知県立大学 看護学部 助教
      二本柳 覚  高知県立大学 社会福祉学部 助教
      後藤 由美子  高知県立大学 社会福祉学部 准教授
      金澤 俊吾  高知県立大学 文化学部 准教授
      野島 真美  高知県立大学 看護学部 助教
      潮 由美子  高知県立大学 看護学部 助教
      丸岡 利則  高知県立大学 社会福祉学部 教授

競争的資金など

・国立極地研究所一般共同研究:衛星搭載合成開口レーダ(SAR)データの総合的な解析による南極・
 アムンゼン湾周辺の長期モニタリング (2020)、研究代表者

・東京大学地震研究所共同利用 特定共同研究(B):SARを用いた多角的な地殻・地表変動研究
 (2018, 2019, 2020)、分担者

・東京大学地震研究所共同利用 研究集会:SARによる地表変動解析の新展開:先進レーダ衛星の活用を
 見据えて (2020)、分担者

・国立極地研究所一般共同研究:合成開口レーダ(SAR)データの偏波特性に着目した南極域の観測手法の高度化
 (2017, 2018, 2019)、研究代表者

・東京大学地震研究所共同利用 特定共同研究(B)新世代合成開口レーダーを用いた地表変動研究
 (2015, 2016, 2017)、分担者

・国立極地研究所共同研究 一般共同研究:合成開口レーダ(SAR)データの高度利用による南極域の観測手法の
 開発 (2014, 2015, 2016)、研究代表者

・京都大学防災研究所一般研究集会:「新世代SARがもたらす災害・環境モニタリングの進展」(2015)、研究代表者

主な社会貢献

・日本測地学会 (もと評議員、前広報委員長)
・スーパー サイエンス ハイスクール 岡山県立津山高等学校 運営指導委員会委員
・(国研)宇宙航空研究開発機構(JAXA)もと水害ワーキンググループ委員、もと土砂ワーキンググループ委員
・高知県教育委員会 学校防災アドバイザー
・みづき防災会連合会 事務局長
・地域防災・防災教育に関する講演・研修の講師 (学校、町内会、病院、各種団体など)