自転車のルール守れていますか?~ヘルメット着用含む自転車安全利用五則~
多くの学生が通学などで自転車に乗る機会が多いかと思いますが、令和5年度では本学学生の関わる交通事故のうち自転車利用時の事故が全体の4割を占めていました。
また、警察庁調べによると、自転車事故で死亡した人の約6割が頭部に致命傷を負っており、事故時の致死率はヘルメットを着用していない場合が着用している場合に比べ約2.2倍(令和2年~6年合計は1.8倍)高い結果となっています。こうしたことから、事故の被害を軽減するためには頭部を守ることは非常に重要であり、令和5年4月1日からは、改正道路交通法の施行により、すべての自転車利用者のヘルメット着用が努力義務となっています。
自転車利用時は、事故の被害者にも加害者にもなる可能性がありますので、ヘルメットの着用含め、下記の自転車安全五則を確認し、安全な乗車に努めてください。
自転車の交通事故(高知県)
自転車の交通事故(高知県)
区分 |
件数 |
死者 |
負傷者 |
令和6年 |
196 |
1 |
192 |
令和5年 |
235 |
4 |
224 |
増減数 |
-39 |
-3 |
-32 |
※自転車の事故は、全体の事故件数の21.8%を占める。 参考:高知県警察ホームページ「自転車の安全」
自転車安全利用五則
1 車道が原則、左側を通行 歩道は例外、歩行者を優先
2 交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
3 夜間はライトを点灯
4 飲酒運転は禁止
5 ヘルメットを着用
令和4年11月1日 中央交通安全対策会議交通対策本部決定
※自転車についてはこの他にも様々な交通ルールがあります。ルールを守って思いやりのある運転を心がけましょう。
- 他の自転車と並んでの走行は禁止
- 傘さし運転や携帯電話、イヤホン等を使用しながらの運転は禁止
- 二人乗りの禁止
- 道路標識等がある場合のほか、左右の見通しがきかない交差点等を通行する時には徐行しなければならない 等
詳しくは高知県警察ホームページをご確認ください。

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