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令和3年度 人間生活学研究科修士論文中間報告会を開催しました

ページID:0020817 更新日:2021年5月18日更新 印刷ページ表示

 令和3年4月25日(日曜日)、人間生活学研究科修士論文中間報告会を開催しました。今年度も新型コロナウイルス感染対策としてZoomを活用しました。

 長澤研究科長の挨拶後、大学院2・3回生11名が発表しました。今年度は、社会福祉学領域、文化学領域、英語・領域教育コース、栄養・生活学領域の順に1人ずつ発表しました。1人あたりの発表時間は12分、質疑応答の時間が5分でした。

 発表者が研究の進捗状況について報告した後、活発な質疑応答が行われました。発表者は慣れない発表形式で緊張したと思いますが、自分の研究内容や期待される研究成果について丁寧に答えていました。

 最後に杉原学位審査委員長が講評を行い、中間報告会が終了しました。発表した11名の大学院生の皆様、お疲れさまでした。今日の質問や助言をふまえて研究成果を修士論文としてまとめてください。期待しています!

 

日 時 :令和3年4月25日(日曜日)13時00分~17時10分

場 所 :高知県立大学池キャンパス 本部・健康栄養学部棟 A306教室

発 表 者:人間生活学研究科博士前期課程2・3回生11名 ※3回生は長期履修生

開催方法: Zoomによる開催 ※発表者はA306教室で発表

参 加 者:博士前期課程担当教員、1~3回生の大学院生 他

 

当日の様子1 当日の様子2

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