看護週間をPRするラッピングバスが本学を訪れました

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ページID：0033211 更新日：2024年5月14日更新印刷ページ表示

　5月14日（火曜日）、「看護週間」をPRするラッピングバスが高知県立大学池キャンパスを訪れました。

看護週間ラッピングバスと高知県立大学池キャンパス

　日本看護協会では、近代看護を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんで5月12日を「看護の日」、その日を含む日曜日〜土曜日を「看護週間」として、「看護の日・看護週間」の期間中、全国でさまざまなイベントを実施しています。

　2024年は5月12日（日曜日）から18日（土曜日）が看護週間です。

　ラッピングバスは、コロナ禍の3年前から看護の仕事や魅力をPRするために全国各地を巡っており、高知県は今回初めての上陸となりました。

ラッピングバスと記念撮影

　本学では、高知県看護協会会長のご挨拶のあと、看護学部の学生・教員との写真撮影を行いました。

　当日は高知県庁で出発式を行い、街中や看護学校への巡回、中学・高等学校での出前授業を行ったとのことです。