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令和6年10月4日(金曜日)本山町プラチナセンターにて、第7回講座「医療ソーシャルワーカーの仕事」 (社会福祉学部:大熊 絵理菜 助教) が行われました。
参加いただいた方から 「相談できる人が病院にいることがわかり、よかった」 「医療ソーシャルワーカーがどんな仕事をされているか全く知らなかったので、大変勉強になりました」 「ソーシャルワーカーの方には色々とお世話になったことがあり、その仕事の内容に理解が進みました」 などの感想をいただきました。
講座の様子
令和6年9月18日(水曜日)本山町プラチナセンターにて、第6回講座「食べ物と薬の相互作用を知ろう」 (健康栄養学部:小山 智久 助教) が行われました。
参加いただいた方から 「薬の効果を強める、または弱める食べ物の組合せはあまり知る機会がなく、勉強になりました」 「わかりやすい、かみくだいた言葉で説明していただいたので大変わかりやすかったです。若者の間で問題になっている市販薬のオーバードーズ、薬の服用量だけでなく食べ物との相互作用でも、似たようなことが身近に起こりえると思いました」 「日常生活に直結するお話がたくさん聞けて、大変勉強になりました」 などの感想をいただきました。
講座の様子
令和6年9月4日(水曜日)本山町プラチナセンターにて、第5回講座「持ち上げないで人を動かしてみよう」 (社会福祉学部:田中 眞希 講師) が行われました。
参加いただいた方から 「道具やテクニックを使うだけで、介助者の負担がずいぶんと軽くなる事を学んだ」 「近い将来お世話になるので、世話される立場でどうしたらよいか参考になりました」 「実際に少しの力で人を動かすことができることがわかった」 などの感想をいただきました。
講座の様子
令和6年8月27日(火曜日)本山町プラチナセンターにて、第4回講座「健康体操」 (社会福祉学部:辻 真美 講師) が行われました。
参加いただいた方から 「見ていると簡単そうでも、実際にやってみると難しくて、楽しく運動させていただきました」 「新聞棒体操、みんなに広めて貯筋したいと思います」 「年齢と共に筋肉が少なくなっているのが気になっていたので、これから毎日体操を続けていきたいと思います」 などの感想をいただきました。
講座の様子
令和6年7月17日(水曜日)本山町プラチナセンターにて、第3回講座「今年もおいしく災害時調理!」 (健康栄養学部:島田 郁子 准教授) が行われました。
参加いただいた方から 「能登の地震から中山間地での被災時の困難を多く知った分、嶺北でも南海地震に備え、しっかりと準備したい」 「災害時を考えると、できるだけ水を大切に使わないといけないことを改めて感じました」 「楽しく美味しく簡単な、防災時にも作れる食事を学ぶことができました」「普段から使える物、考えておきたいと思います」 などの感想をいただきました。
講座の様子
令和6年6月20日(木曜日)本山町プラチナセンターにて、第2回講座「発達障がい児とその家族のケアについて」 (看護学部:源田 美香 助教) が行われました。
参加いただいた方から 「動画もふくめてとてもわかりやすい講義でした。いくつかヒントやアドバイスをいただいたので、さらに学習を深めてよりそいながら、家族のケアにいかせていけたらいいなと思います」 「医学が進歩したために発達障がい等について細かいところまで分かってきて、どのように支援したらいいのか、取り組みが出来ているのは素晴らしい」 「患者さんと関わらせて頂くなかでの寄り添い方や、新しい情報を得ることの大切さを学びました」 などの感想をいただきました。
講座の様子
令和6年5月16日(木曜日)本山町プラチナセンターにて、開講式及び第1回講座「『論語』を読む」 (文化学部:高西 成介 教授) が行われました。
開講式では、本山町 高橋 清人 副町長と地域教育研究センター 宇都宮 千穂 教授から挨拶が行われ、続けて、高西 成介 教授による講座がスタートしました。
参加いただいた方から「誰でも生き方に悩み、その都度色々な思想に助けを求め、考えながら生きてきたんだなと思った」「仕事をする上で、心に留めておきたい考え方があり、参考になりました」、「第1回目の演題として、最高のテーマでした」「学生に戻ったような気がしました」「繰り返し学ぶ事の大切さを改めて感じました」などの感想をいただきました。
開講式の様子
講座の様子