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小原 弘子(研究者情報)

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年8月25日更新

小原 弘子  KOHARA, Hiroko

職位 講師
役職  
所属 看護学部 看護学科
教員紹介

小原 弘子

看護専門学校を卒業後、病院で11年、訪問看護ステーションで2年勤務しました。訪問看護師として利用者・ご家族とかかわる中で、看護をもう一度学び直さねばならない気持ちになり、大学、大学院と進学しました。大学までの?年間はずっと大阪だったのですが、大学院以降高知に住み、その居心地のよさからこれからも高知で住みたいと思っています。
活動紹介 現在、地域包括ケアシステムの構築に向け、入院時から地域スタッフと病院スタッフが協働して展開する在宅移行支援システムの開発を、ケアマネジャー、地域包括支援センター、訪問看護師、病院スタッフ(看護師、退院調整看護師)の方々とともに行っています。
メッセージ 訪問看護の敷居はとても高いように思われているようですが、「ちょっと訪問看護してみようかな?」と思われる方は、ぜひ、一度足を踏み入れてみてください。きっと、大好きになると思います。

研究者略歴

学位

修士 (看護学) (高知女子大学、2010年)

学歴・職歴

2008年 大阪府立看護大学卒業
2010年 高知女子大学大学院看護学研究科修了

専門分野 在宅看護学
所属学会

日本看護科学学会
日本在宅ケア学会
高知女子大学看護学会
日本医療マネジメント学会
日本医療教授システム学会
日本在宅看護学会
日本がん看護学会

研究SEEDS

研究テーマ

・在宅移行支援に関すること
・訪問看護師と介護職との協働に関すること
・訪問看護師対象のシミュレーション教育に関すること
・在宅療養者の褥そう予防に関すること

研究概要

・入院中から病院スタッフと在宅スタッフが協働して展開する在宅移行支援の仕組みづくりを行った
・介護職との協働に向けた訪問看護師の行動の特徴を明らかにし、行動指針を作成中である
・シミュレーション教育を取り入れて、魅力ある訪問看護師へのフィジカルアセスメント習得研修、急変時対応習得研修をデザインしている
・在宅療養者の褥そう発生の特徴についての調査の準備中である

相談可能な領域

・在宅移行支援に関すること
・訪問看護師と介護職との協働に関すること
・訪問看護師対象のシミュレーション教育に関すること

キーワード

在宅移行支援、訪問看護、協働、シミュレーション教育

研究業績

主な論文等

・小原弘子,森下安子,森下幸子:介護職との協働に向けた訪問看護師の行動に関する文献検討,高知県立大学紀要,第64巻,pp.93-102 (2015)

・小原弘子,森下安子:訪問看護の導入に関する訪問看護師の判断-判断の拠り所に焦点を当てて,高知女子大学看護学会誌,38(2)pp.139-147(2013)

・小原弘子,森下安子:訪問看護の導入に関する訪問看護師の判断の内容,高知女子大学看護学会誌,38(1),pp14-23 (2012)

・小原弘子,森下安子:訪問看護の導入の評価 -訪問看護の導入に関する判断内容より-,高知女子大学紀要看護学部編,第60巻,pp.1-10 (2011)

・森田理久,高橋洋子,森下安子,川上理子,小原弘子:病院と地域が協働でかかわる在宅移行支援のしくみづくり,看護展望,(39),2,pp.75-86 (2014)

・小原弘子,大川宣容,森下幸子,井上正隆,森下安子:シミュレーション教育を取り入れた「在宅療養者への急変時対応」研修の評価,第7回医療教授システム学会 (2014.3)

・田中肇,松浦喜美夫,浦口武男,森田里久,真辺千稔,小原弘子,川上理子,森下安子:地域包括ケアシステム構築事業による退院支援への患者満足度の変化,第16回日本医療マネジメント学会学術総会 (2014.6)

・ 松浦喜美夫,松岡真弓,田中肇,浦口武男,川上理子,小原弘子,森下幸子,森下安子:地域包括ケアシステム構築事業による病院スタッフの意識の変化,第16回日本医療マネジメント学会学術総会 (2014.6)

・ 浦口武男,真辺千稔,松浦喜美夫,田中肇,森田里久,川上理子,小原弘子,森下幸子:地域包括ケアシステム構築事業を通して病院スタッフが考える今後の課題,第16回日本医療マネジメント学会学術総会 (2014.6)

・Kohara H, Kawakami M, Morishita Y, Morishita S: Collaborative Practice between Hospital Staff and Home Care Staff during Transitional Care, The 7th International Conference on Interprofessional Practice and Education, Pittsburgh (June, 2014)

・ Kawakami M, Kohara H, Morishita Y, Morishita S: Designing the Guidelines for Construction of the Collaborative Transition Care System between Hospital Staff and Home Care Staff, The 7th International Conference on Interprofessional Practice and Education, Pittsburgh (June, 2014)

・ 小原弘子,川上理子,森下安子,森下幸子:地域・病院が協働で展開する在宅移行支援システムの構築に向けて①A地区における在宅移行支援の課題,第17回日本在宅ケア学会学術集会 (2014.3)

・ 川上理子,小原弘子,森下安子,森下幸子:地域・病院が協働で展開する在宅移行支援システムの構築に向けて②A地区における在宅移行支援システムの開発,第17回日本在宅ケア学会学術集会 (2014.3)

・Kohara H, Kawakami M, Morishita Y, Morishita S: Evaluation of Patient Satisfaction for Transition Care from Hospital to Other Settings at Three Hospital in A Rural Area, Japan, EAFONS conference, Manila, (February, 2014)

科学研究費

・研究課題:独居高齢者のエンド・オブ・ライフ期の在宅療養を支える多職種協働プログラム開発
 研究種目:基盤研究(C)
 研究期間:2017-04-01 - 2020-03-31
 代表者 :川上 理子  高知県立大学, 看護学部, 准教授
 分担者 :森下 安子  高知県立大学, 看護学部, 教授
       小原 弘子  高知県立大学, 看護学部, 助教
       森下 幸子  高知県立大学, 看護学部, 准教授
       吉岡 理枝  高知県立大学, 看護学部, 助教

・研究課題:フレイル予防に資する地域高齢者ヘルスリテラシー促進の様相:IPW支援プロジェクト
 研究種目:基盤研究(C)
 研究期間:2016-04-01 - 2019-03-31
 代表者 :善生 まり子  埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授
 分担者 :藤縄 理  埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
       久保田 亮  埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 講師
       菅野 康二  順天堂大学, 医学部, 助教
       戸田 肇  北里大学, 看護学部, 教授
       菊本 東陽  埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 講師
       中村 裕美  埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授
       森鍵 祐子  山形大学, 医学部, 准教授
       小原 弘子  高知県立大学, 看護学部, 助教

・研究課題:在宅褥瘡ケアにおける訪問看護師の判断とケアのガイドラインの開発  研究代表者
 研究種目:基盤研究(C)
 研究期間:2016-04-01 - 2019-03-31
 代表者 :小原 弘子  高知県立大学, 看護学部, 助教
 分担者 :池田 光徳  高知県立大学, 看護学部, 教授
       森下 安子  高知県立大学, 看護学部, 教授

・研究課題:在宅看護における褥瘡重症度予測スコアの開発と遠隔褥瘡ケア支援システムの構築
 研究種目:基盤研究(C)
 研究期間:2015-04-01 ? 2018-03-31
 代表者 :池田 光徳  高知県立大学, 看護学部, 教授
 分担者 :井上 正隆  高知県立大学, 看護学部, 講師
       小原 弘子  高知県立大学, 看護学部, 助教

・研究課題:在宅看取りを目指した地域・病院協働型在宅移行支援プログラムの開発
 研究種目:基盤研究(C)
 研究期間:2014-04-01 - 2018-03-31
 代表者 :川上 理子  高知県立大学, 看護学部, 准教授
 分担者 :森下 安子  高知県立大学, 看護学部, 教授
       小原 弘子  高知県立大学, 看護学部, 助教
       森下 幸子  高知県立大学, 看護学部, 准教授

・研究課題:医療ニーズの高い在宅療養者の家族の強みを支援する看護介入プログラムの開発
 研究種目:基盤研究(C)
 研究期間:2014-04-01 ? 2018-03-31
 代表者 :森下 幸子  高知県立大学, 看護学部, 准教授
 分担者 :森下 安子  高知県立大学, 看護学部, 教授
       小原 弘子  高知県立大学, 看護学部, 助教
       川上 理子  高知県立大学, 看護学部, 准教授

・研究課題:訪問看護ステーションにおける災害時初期対応ガイドラインと教育プログラムの開発
 研究種目:基盤研究(C)
 研究期間:2014-04-01 - 2018-03-31
 代表者 :森下 安子  高知県立大学, 看護学部, 教授
 分担者 :大川 宣容  高知県立大学, 看護学部, 准教授
       小原 弘子  高知県立大学, 看護学部, 助教
       森下 幸子  高知県立大学, 看護学部, 准教授
       川上 理子  高知県立大学, 看護学部, 准教授

・研究課題:研究ー臨床連携システムによるがん患者の在宅移行エンパワーメント看護介入の評価研究
 研究種目:基盤研究(B)
 研究期間:2013-04-01 - 2017-03-31
 代表者 :藤田 佐和  高知県立大学, 看護学部, 教授
 分担者 :池田 光徳  高知県立大学, 看護学部, 教授
       川上 理子  高知県立大学, 看護学部, 准教授
       小原 弘子  高知県立大学, 看護学部, 助教
       庄司 麻美  高知県立大学, 看護学部, 助教
       廣川 恵子  高知県立大学, 看護学部, 講師
       石井 歩  高知県立大学, 看護学部, 助教

・研究課題:訪問看護師と介護職との協働を促進する訪問看護師への教育プログラムの開発  研究代表者
 研究種目:基盤研究(C)
 研究期間:2013-04-01 - 2016-03-31
 代表者 :小原 弘子  高知県立大学, 看護学部, 助教
 分担者 :森下 安子  高知県立大学, 看護学部, 教授
       川上 理子  高知県立大学, 看護学部, 准教授
       森下 幸子  高知県立大学, 看護学部, 特任准教授

・研究課題:在宅移行期における訪問看護師の判断とケアに関するガイドラインの開発  研究代表者
 研究種目:研究活動スタート支援
 研究期間:2010 - 2011
 代表者 :小原 弘子  高知県立大学, 看護学部, 助教

主な受賞暦・特許など

・第7回医療教授システム学会(2014年3月、東京都)にて、ポスター部門で優秀演題

・第25回日本医療マネジメント学会(2012年10月、長崎県)にて、ポスター部門で優秀演題

主な社会貢献

・土佐市地域包括ケア意見交換会アドバイザー(1回/2か月)

・介護職員等によるたんの吸引等の実施のための研修(特定の者)および指導者養成研修の講師

・平成26年度 在宅療養者と家族を支援する看護師養成基礎研修(高知県看護協会)「急変時の対応」講師

・平成26年度 保健師助産師看護師実習指導者講習会(高知県看護協会)「看護過程」講師

・平成26年度 がん看護インテンシブコース 研修講師 在宅移行支援、事例検討担当

・平成26年度 土佐市民病院卒後3年目研修 研究指導

・高知県訪問看護ステーション連絡協議会西ブロック研修 講師