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高知県は在宅療養を支える訪問看護師の人材が少なく、特に中山間地域においては訪問看護サービスを受けたくても受けられない県民がいることが地域医療の大きな課題となっています。
高知県立大学はこのような状況を解決するべく、看護学部・社会福祉学部・健康栄養学部の人材・施設等を総動員し、地域包括ケアシステムの核となりうる訪問看護師を育成する「高知県訪問看護師育成講座」を設置しています。
関連機関の皆様方と協力して、県民の方々がご高齢になっても、中山間地域であっても必要な医療や看護が継続して受けられるよう、高知らしい訪問看護を創造していきます。

この研修では、高知県立大学の看護、社会福祉、健康栄養の3学部の教員と協力機関が協働して訪問看護師の育成にあたります。受講者の経験や習得状況に応じた研修を行い、修了後もフォローアップを行っています。
令和8年度からは、より受講しやすい研修となるよう、講義・演習を33科目、合計120時間とし、オンライン研修科目も11科目に拡充しました。
訪問看護に従事する方やこれから訪問看護に従事したい方などを対象に、受講者のこれまでの看護経験や職場での知識・経験などの習得状況に応じて育成を進めていきます。
受講者の経験や目的に応じて、新卒コース(12か月)、新任コース(6か月)、ジェネラルコース(20日間)から選択できます。ジェネラルコースは、訪問看護に従事している、または従事したい看護師のほか、病院等で退院支援に従事している看護師も対象としています。
詳しくは募集要項をご覧ください。
Point1 少人数で学べ、専任教員がサポートします!
Point2 受講者の経験と習得状況に応じたプログラムです!
Point3 高機能シミュレーターや機器を用いた演習を行います!
Point4 オンライン研修も11科目へ拡充しました!
Point5 全コースで修了後のフォローアップを行います!
