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悩んだり失敗した事から学ぶ事が多く、その後の訪問看護での対応をしっかりと考える事ができるようになった事です。
現状の把握と対応だけでなく、先を見越した対応をしていく事です。
適度な距離を持って利用者さんに寄り添い、利用者さん自身の力を活かせる訪問看護の実践を目指します。
新卒での訪問看護に不安を感じると思いますが、1年間の先輩看護師との同行訪問で少しずつ解消されると思います。
利用者さんや家族に病態について説明できたときには成長できたのかなと感じることがあります。
これから在宅のニーズが高まることで、今まで以上に様々な医療的ケアの必要な方が退院してくると思うので、PICCやドレーンの管理などへの対応について学んでいく必要があると感じてます。
医療的ケアも自信を持って行えるようになりたいと思っています。
利用者さんとの信頼関係が築けていく度にやりがいも感じています。自分の対応について悩むこともありますが、先輩に相談に乗ってもらいながら、これからも楽しく訪問看護師をできたら良いなと思っています。