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令和5年度修了者の声

ページID:0030172 更新日:2024年1月9日更新 印刷ページ表示

令和5年度〈新卒枠〉:訪問看護ステーションドリームチーム 川西 みなみさん

 新卒で訪問看護師として働くにあたり、本当に自分1人で訪問ができるようになるか、必要な技術や知識を身に着けていけるのか不安な中研修に参加させていただきました。
講義や演習を通し、疾患やケアの知識に加え、制度関係や他職種との連携、ご家族とのコミュニケーションなど、地域の中で暮らす方を支援するための知識を学ばせていただきました。また、毎週の振り返りでは、訪問中にできなかったこと、悩んだ場面について自分のことのように先生方が親身になって考えて下さり、とても心強く感じました。
 わからないこと、出来ないことはまだまだたくさんありますが、未熟な自分を受け入れてくださった利用者様、熱心に指導してくださる先輩方や先生方、そして研修を通して出会った受講生の皆さんのおかげで学びを深めていくことが出来ました。これからも利用者様やご家族様にとってより良い暮らしを送ることを支援できる訪問看護師になれるよう、努力していきたいと思います。

令和5年度後期〈中山間枠サードコース〉:高知中央訪問看護ステーション 大田原 美穂さん

 私は訪問看護で働くようになり、1年と数カ月になります。訪問は単独で行うことが多く、自分の行ったことに対してこれで良かったのかと不安に思ったり、自分の知識や技術不足に悩むことなどがあり、研修に参加しました。講義の中では実際の事例なども多く聞くことができました。訪問看護の場面などは自分の行った看護と重なることもあり、振り返りや根拠に繋げることが出来ました。
 また、学んだことを実践にどう活かしていくのか具体的な方法を考え、研修と並行しながら実際に実践していくことで学びを深めることができました。グループワークなども多く、他の受講者と意見交換する中で色々な考え方や新たな気づきがあり、チームで考え、関わることの大切さも改めて感じました。
 研修を通じて訪問看護の楽しさや、やりがいも改めて再認識できたことや楽しく心強い仲間も出来たことも本当に良かったです。ありがとうございました。
 今回の学びを実践し、今後の看護に活かしていきます。

令和5年度後期〈中山間枠サードコース​〉訪問看護ステーションのぞみ 河原 優さん

 私は今まで病院で勤務をしており、今年4月から訪問看護師として働き始めました。病棟での経験しかないため、1人で訪問して利用者さんの状態をアセスメントし、対応することへの不安や、ご家族への関わりの難しさ等を日々感じていました。そんな時に上司から研修への誘いを受け、受講することになりました。研修では訪問看護とは何かということから、社会資源について、また実際に演習を行ったりと幅広く学習することができました。
 また、他のステーションの訪問看護師さんや病院の看護師さんの話を聞くことで、自分と同じような悩みを持っていたり、悩みを相談することができ、疑問に思っていたことの解決に繋がりました。3ヶ月という短い期間でしたが、疑問に思っていたこと、知りたかったことが凝縮しており、いい学びとなりました。この学びをこれから活かせるよう経験を積んでいきたいと思います。最後に熱心に関わって下さった先生方、いろんな考え方を教えてくれた受講者の皆様、本当にありがとうございました。

令和5年度後期〈中山間枠サードコース〉訪問看護ステーションすさき 宮本 絵里さん

 私は、現在の訪問看護ステーションでの勤務が6ヶ月を経過した頃、この研修への参加を希望し、職場の皆さんの配慮もあり、3ヶ月の学びの機会をいただきました。初心に戻った気持ちで様々な講義を受け、事例検討や演習をする中で、仲間と意見を出し合ったり、それぞれの看護観を感じ、新たな発見もありました。利用者さんやそのご家族と関わる中で、倫理的感性を忘れない事など、看護師として当たり前ですが、とても重要な事を改めて学びました。講義を受ける度に自分自身の看護の振り返りができ、絶対に次に活かそう!と毎回思う程、充実した研修の日々でした。この研修での学びを実践に生かし、高知県の在宅医療を支える看護師の一員となれる様、日々努力を重ねていきたいと思います。先生や講師の方々の丁寧で熱心なご指導に心より感謝しています。本当にありがとうございました。

令和5年度後期〈全域枠〉白菊園病院 梅原 誠子さん

 今回、訪問看護スタートアップ研修を受講することにより、訪問看護師としての知識、技術をさらに学ぶことができました。私は、病院での勤務経験しかないため、様々な場面での演習を行うことにより在宅看護の実際を知ることができました。一番印象に残っている演習は、「訪問看護師に求められるコミュニケーションスキル」と「在宅におけるフィジカルアセスメント」、「在宅療養者の急変時の対応」です。在宅では看護師としてのマンパワーが必要とされます。限られた時間、物品、環境の中で利用者さんの状態を把握し、異常の早期発見やその場でのケアには自分の判断と対応が重要であることをさらに学ぶことができました。病院では、スタッフや医師もおり、すぐに相談や対応をすることができます。在宅看護は利用者さんの居宅であり、病院とは違い個々の利用者さんの望む対応が必要とされるため、知識・技術だけでなく利用者さんを理解し、ニーズを把握、対応するという様々なスキルが必要であると感じました。
 訪問看護スタートアップ研修では、訪問看護の特徴だけでなく、小児、高齢者、精神疾患、看取りなど様々な分野を学ぶことができました。知識、技術だけでなく、先生方の丁寧な講義、事務局の方の配慮により訪問看護師としての学びを深めることもできました。少人数の研修にて演習やグループワークを通してメンバー間の信頼関係も良好で充実した研修になりました。
 この研修で学んだことを今後の看護の現場で活かし、常に学んだことを忘れず患者さんの自宅退院に向け、在宅での視点を持ち支援していきたいです。また、在宅看護師として勤める際は、利用者さんとそのご家族にとって信頼される訪問看護師になりたいです。

令和5年度後期〈全域枠〉JA高知病院 田中 祐子さん

 家族の死をきっかけに、在宅看護や在宅看取り、家族看護といった分野に興味を持ちましたが、勉強する機会もなく今まできました。 
 今回この研修へ声をかけていただき講義を受ける中で、訪問看護とは何か?から訪問看護師の特徴、在宅看取りや他職種連携等、幅広く勉強することができ、知識を深める事ができました。また、実際に訪問看護師として働く看護師と他病院の看護師とのグループワークやロールプレイを通して、私自身大変刺激を受け、とても良い経験となりました。「その人らしく生活をする事、そして決めるのは利用者さん」という言葉がとても印象に残っています。最期まで自宅で生活できる環境作りを、利用者さん・ご家族と共に考え、そして寄り添っていける看護師を目指したいです。
 訪問看護は経験がありませんが、先生方の熱心さと一緒に勉強してきた仲間との交流で、自分の看護観を見つめ直す良い機会となり、訪問看護も視野に入れてこれからも頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。

令和5年度後期〈全域枠〉高知医療センター 松井 静さん

 これまで退院支援職員として在宅調整をすることもありましたが、担当している病棟の特徴もあり、在宅調整に不慣れで自信のないことが多かったです。
 今回訪問看護スタートアップ研修を受講し、介護保険の制度や仕組み、訪問看護の役割や現状等をはじめ、ポジショニングや排泄ケア、輸液管理等の看護ケアを再び学び直すことができ、新たな知識の習得と自分自身の技術を振り返る良い機会となりました。担当する病棟が今後変われば、在宅調整の機会も増えてくると思いますので、今回学んだことを活かし、利用者さんやご家族が在宅で安心して生活できるように関係機関と連携して努めていきたいと思います。
 仕事をしながら週に2回、3ヶ月間の研修で、はじめは大変だという気持ちもありましたが、研修が始まってみると、毎回学びが多く、いつの間にか研修の日が待ち遠しくなっていきました。一緒に研修を受けた皆さんと仲良くなれたことも私の財産となりました。講義をしてくださった先生方、ありがとうございました。

​令和5年度前期≪中山間枠スタンダードコース≫: 芸西病院 伊豆 千夏さん

 私はある日突然、「訪問看護やってみない?」という辞令交付とともに、病棟勤務から訪問看護師としての日々が始まりました。病棟勤務とは違い、利用者さんの過去・現在・未来を実際の生活と交えてアセスメントして看護へ移していくことの難しさなどを感じ、自分に務まるのだろうか…と不安を抱えていましたが、この研修の参加も辞令交付とともに薦めていただき、約半年学習させていただきました。訪問看護とは…というところから始まり、社会制度や実際の看護技術・看護展開などを時間をかけて、多方面の経験を持つ受講者の方々と意見交換しながら学びつつ、実際に自分が行った看護場面を先生方と一緒に振り返ることで、講義で得た学びをすぐに結び付けることができ、訪問看護への理解がより深まるとともに、自分の看護観を見つめなおす、とてもいい機会になりました。
 この研修で得た学びを基に、これからの高知県・中山間地域の看護の発展に尽力していきたいと思います。貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

令和5年度前期≪中山間枠スタンダードコース​≫: 訪問看護ステーションかがみ川 中嶋 美奈さん

 私はこの4月から訪問看護の分野で働くようになりました。今まで急性期の病棟で働いていたこともあり、在宅と病院の違いに戸惑うことが多く本当にやっていけるだろうかと正直思うこともありました。
 しかし、この研修に参加させていただき、訪問看護の基礎から教えていただき、少しずつ理解を深めることができました。講義では知識の習得、演習やロールプレイを通して実践に近い形で技術の習得など様々なことを学ぶことができました。また色々な事業所や病院から研修に参加している仲間がいたことで、看護観や経験談などが共有でき、励まし合いながら楽しく学ぶことができました。週1回の実際の訪問場面での振り返りでは先生方としっかり話すことでより深くリフレクションができ、具体的なアドバイスを頂くことができました。自分の事業所や地域の特徴を学んだり、ケースカンファレンスを行い、みんなで考えることで多様な考え方を学ぶことができました。
 今回学んだことを活かして、これから訪問看護師として役割を果たせるようになりたいと思います。

​令和5年度前期≪中山間枠スタンダードコース​≫: 訪問看護ステーションあったか渭南 吉名 正実さん

 長い間現場を離れ、看護師に戻ること自体大きな不安を感じている中、研修に参加させてもらいました。講義の中で、医療・看護は大きく進んでおり、何より「ご本人の思いを大切にしていく」ことが、とても心に残りました。訪問看護があることで、安心できる自宅での生活を叶えられることはとても嬉しく、訪問看護師を目指して良かったと感じられるようになりました。研修中、先生達が大変丁寧な対応をしてくれたこと。また、同期生が志高く、優しく、研修が進むに連れ別れが惜しくなりました。先生、皆さんに出会えて良かったです。本当にありがとうございました。
 研修は終了しますが、利用者の思いに添える訪問看護師を目指し、今後も知識や技術を学び続けたいと思います。

令和5年度前期≪中山間枠≫: 高知中央訪問看護ステーション 堀川 史江さん 

 私が訪問看護に携わりたいと思ったきっかけは自分自身が病気になった事や急性期病棟・外来勤務で慢性疾患の患者さんと関わり、疾患による不安や課題を抱え自宅へ帰られる患者さんのご自宅での生活を知りたいと思ったからです。
 訪問看護を経験していくうちに利用者様の一生懸命な姿、ご家族の支える姿に直面し、自分らしく生きるという大きな力を感じました。また、在宅の現状を知っていく中で、自分自身は利用者様に寄り添った看護できているのか、きちんとその場でアセスメントできていたのか日々不安がありました。その時に訪問看護スタートアップ研修に参加させていただきました。
 講義を受けることで今携わっている利用者様の沢山の顔が思い浮かび、自分の看護の振り返りや、実践にとって大切なことを学び、次に絶対に活かそう!と思う内容ばかりでした。演習を通して、自分自身の看護観だけでなく一緒に研修を受講した仲間達の看護観にも触れることができ、活発な演習となり沢山の刺激を受け、学びを深めることができました。看護師としての在り方や利用者様をとらえる視点、その方らしさを活かし安心して生活できていく事を支え繋げていきたいです。その為には地域・多職種との連携の大切さを学び、今後学んだことを実践に活かしていき、悩んだときは資料を振り返りたいと思います。先生方をはじめ受講者の皆様に感謝しております。このような機会をいただき本当にありがとうございました。

令和5年度前期≪全域枠≫:JA高知病院 池田 恵さん 

 訪問看護は経験のない分野のため不安の中でのスタートでした。しかし、一緒に研修を受講するメンバーの優しさに触れ、講師の先生方の熱心な指導のもと、知識を深めることができ、訪問看護師への興味も膨らんでいきました。この研修を通して、病院と在宅では看護の視点が全く違うことがわかりました。在宅では、家族を含めたケアが大事になってきます。医療的ケアが必要な利用者さんに対しては、自信が持てるよう家族に寄り添った支援も大切です。医療スキルの習得も必要ですが、医療者である前に、個人としての人間性も信頼関係を築く上で大切なポイントになること、一人一人との関わりが深い分、一線を引いた感情の結持も大切になることがわかりました。
 今回の貴重な体験を基に、病院と在宅看護の連携がスムーズに行え、患者さんと家族が安心して在宅療養ができるように関わっていきたいと思います。最後に、先生方をはじめ、受講者の皆様に出会えたこと、研修に送り出して頂いた職場の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

令和5年度前期≪全域枠≫: あおぞら診療所高知潮江 上岡 千夏さん

 私は約1年間、在宅医療・看護の現場を経験して研修に参加したため、日常の疑問を解決する貴重な機会となりました。
 また、研修では訪問看護の対象となる地域で生活する人々の理解を深めることができたと同時に、高知県の中山間地域の特性、医療看護の現状や課題を踏まえた訪問看護師の機能・役割を研修仲間と一緒に学ぶことができました。これからも住み慣れた地域で暮らし続けたいと願う患者・家族に寄り添い、彼らのちからをエンパワメントできるよう実職を重ねていきたいと思います。
 そして、3か月間研修に送り出して下さった職場の皆様、ご指導頂きました先生方に感謝申し上げます。​

令和5年度前期≪全域枠≫: 竹内 真湖さん 

 私は医療療養病棟での勤務経験が長く、訪問看護への興味もあり研修に参加させていただくことになりました。初めは緊張し不安ばかりでしたが、たくさんのことを学び、研修が進むにつれて楽しく参加することできました。演習では医療機器、介護ケア用品を実際に使用してみたり、自分も患者さん役となりケアしてもらうことで、患者さん側の立場になることができ、どのケアが苦痛になるのか、このケアは気持ちよくて楽になるなど、実体験で気付くことが出来ました。今後のケアに繋げていけると思いました。今後ますます高齢化が進みます。住み慣れた家で、病気であっても病気でなくても1日でも長く自分らしく安心した生活が送れるよう、少しでも手助けをしていきたいと思いました。
 3カ月間の研修を12名の仲間と無事に終了することができました。貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました。

令和5年度前期≪全域枠≫: 訪問看護ステーション輪看 田中 春衣さん 

 病棟勤務から訪問看護ステーションへ移り間もない時に、このような研修があるとお話しをいただき受講させてもらいました。看護師としてもまだまだ未熟である中で在宅看護の分野への転職は戸惑うことも多くありましたが、今回の研修では法律や制度、実際の在宅看護の事例、看護技術など幅広く勉強することができました。看護だけでなく、在宅医療に携わる様々な分野の先生方の授業もあり各関係機関との連携や関わりの重要性についても学ぶことが出来ました。他の受講生とのグループワークなども多く、それぞれの職場や立ち位置からの視点、それぞれが培ってきた看護観などを知ることも大きな学びになったと感じています。研修を通しての学びを現場で活かすとともに、高知県の在宅医療・訪問看護の発展に繋がる仕事ができるよう尽力していきたいです。

令和5年度前期≪全域枠≫: JA高知病院 中川 和也さん 

 これまで病棟での勤務経験しかなく、病院では疾患の治療が優先されてしまい、看護師主体の看護になってしまっていたのではないかと思います。在宅看護では療養者・家族に寄り添って、地域と一緒にその人らしく生活することを支援するという言葉があり、患者さん主体の看護の大切さを振り返る機会となりました。
 講義では、グループワークや演習の時間も多くとっていただき、訪問看護に携わっている受講者と考え方の共有をすることで、訪問看護師が実際に困っていることを知ることができ、今後の退院調整の際に少しでもスムーズに自宅退院できるよう手助けができたらと思います。また、利用できるサービスや社会資源、施設など新たな知識を得ることができました。これまでは、自宅へ帰りたいと希望があっても、調整が難しいと感じることがあったので、研修で学んだ知識や技術を活かして患者や家族の意思決定を支えられる看護師を目指していきたいと思います。
 3ヶ月という短い期間でしたが、今後のスキルアップにも繋がる経験ができました。日々の業務を離れ自分の看護を見つめ直すきっかけにもなると思うので、興味のある方はぜひ受講してみてください。

令和5年度前期≪全域枠≫: かもだの診療所 中川 真由さん 

 様々な分野の幅広い内容が学習でき、新たな知識・技術の習得と同時に今までの知識・技術の修正や再確認ができ、学びの多い時間となりました。研修を通して、いろんな考え方や捉え方、伝え方、伝わり方、感じ方の違いを知り、聴く力・引き出す力がまだまだ足りないことなど、今後の自分の課題を見つけることもできました。多職種との円滑な連携を心がけ、同じ目標に向かうチームの一員として、これからも在宅医療・在宅看護に携わっていきたいと思います。
 最後になりましたが、森下先生、山本先生をはじめ講師の先生方や事務スタッフの方の優しい親切なご指導ありがとうございました。そして、楽しく明るいに仲間と出会え、最後まで一緒に受講することができて本当に良かったです。ありがとうございました。​

令和5年度前期≪全域枠≫: 川村病院 保木 希実枝さん 

 病棟勤務ですが、在宅復帰にむけて今までも調整・支援を行ってきました。今回の研修を通して在宅の現状・患者さん・ご家族に関わる職種について初めて知ることが多く、退院調整の視点が広がりました。また、基礎的なことでも丁寧に指導していただき、自分自身の看護について振り返る時間にもなり、参加して良かったです。世代を超えた研修生同士の絆もでき、とても楽しかった研修となりました。​

 

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