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平成24年度第2回健康長寿センター体験型セミナーを「認知症」をテーマに、土佐清水市社会福祉協議会、土佐清水市地域包括支援センターとの共催により、2月3日(日曜日)に土佐清水市社会福祉センターで開催しました。 当日は約100名の方がご参加くださり、盛況の企画となりました。
最初に、認知症をテーマとした寸劇「笑う門には福来る」を本学社会福祉学部3・4回生9名が上演しました。学生たちの熱演に、参加者の皆さんは、時にはうなずき、時には笑い、涙しながら、熱心に観劇されていました。参加者の中には現在、認知症のご家族を介護されている方がおられ、その方がハンカチで涙を拭いておられる姿が印象的でした。終演後は、会場の皆さんから、大きくあたたかな拍手が学生たちに贈られました。
次に、寸劇を受けて、大野内科院長 小笠原 望 先生より、演題「認知症をふっとばせ ━体を動かし、こころを動かす━」の講演がありました。参加者のみなさんは熱心にメモをとったりしながら講義に聴き入られていました。講演の最後は参加者全員で童謡「ふるさと」「赤とんぼ」を合唱し、賑やかなうちに講演は終了となりました。講演終了後、本学各学部による体験・相談コーナーが開設され、多くの参加者のみなさんが、それぞれの体験をしていただきました。
参加者の皆さんからは、好評の感想や意見が寄せられ、意義深いセミナーとなりました。健康長寿センターでは、今後も様々な地域にでかけ、健康づくりや地域づくりに貢献できるセミナーを開催していきたいと思います。
社会福祉学部生による寸劇の様子 | 「笑う門には福来る」 |
大きい拍手をいただきました | 大野内科医院長 小笠原 望先生による講演 |
「認知症をふっとばせ―体を動かし、こころを動かすー」 | たくさんの方にご来場いただきました |
各学部の体験・相談コーナー | 大勢の方に体験していただきました |