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看護学研究科の特徴は、多彩なプログラムの提供です。博士前期課程には、高度実践看護師コース、研究コース、実践リーダーコースの3コースを設けています。高度実践看護師コースは専門看護師を目指して学ぶコースで、8つの専門領域から選択し、スペシャリストに必要な専門知識と高度実践能力を修得します。研究コースは共創看護学、災害・国際看護学、母性看護学など、高度実践看護師コースにはない領域も含む8領域から選択し、研究的視点から看護の現象を探求し、教育や研究を行う能力を修得します。実践リーダーコースは、3年以上の実務経験をもつ看護師、助産師、保健師、養護教諭、高等学校教諭(看護)が、働きながら学ぶコースで、臨床看護学、地域保健学から選択し、実践リーダーに必要な能力を修得します。博士後期課程では、看護学の研究者・教育者としての基盤をより豊かなものにするために、多彩な講師陣によるプログラムを準備しています。
博士前期課程の実践リーダーコースと、博士後期課程では、遠隔授業を取り入れ、学生は生活環境を変えずに学ぶことができます。博士前期課程の研究コースは学部を卒業後にそのまま進学することができます。
看護学研究科で、多様な背景をもつ学生と互いに学びあい、専門職としての未来を切り拓きたい方、高度な看護実践による人々の健康生活の実現、看護学の発展に貢献したい方をお待ちしています。
看護学研究科長 田井 雅子