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精神看護学-看護学領域について:看護学専攻

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ページID:0027354 更新日:2023年4月3日更新 印刷ページ表示

領域紹介 看護学専攻 - [博士前期課程]

精神看護学

 精神保健の問題を抱える個人、集団、家族に対して、精神看護の専門性を基盤とする、ケアとキュアを融合した卓越した看護ケアを提供できる高度実践看護師を育成しています。狭義の精神看護専門看護師のみならず、リエゾン精神看護専門看護師の育成も行っており、幅広い領域での活躍が期待できます。
 現在、精神看護学領域の修了生のうち19名が高度実践看護師(精神看護専門看護師)として精神科病院や総合病院、教育現場で活躍しており、臨床での看護実践や研究などを通して精神看護の質の向上を目指した活動を展開しています。また、修了後も継続的に学び、スキルを高め合う場として修了生の精神看護専門看護師が中心となり事例検討会を開催し、そこに大学院生も参加して専門看護師の査定や援助の展開を学んでいます。また、日本精神科看護協会と共催の研修会や、地域住民や精神保健医療福祉専門職を対象とした講演会の企画や運営に携わることでも、教育・研究・実践能力の向上を目指しています。

カリキュラム

受験生へのメッセージ

 大学院では精神力動や発達理論、対人関係理論、セルフケア理論、診断のプロセスなど、精神の健康を包括的に査定するために必要な理論を学び、精神の健康とその人の生活を査定し、その査定に基づいた精神看護の援助方法を発展させていく能力を養います。精神科病院や、訪問看護ステーション、地域包括支援センターなど多彩な場で実践演習を行い、専門看護師としての高度な実践能力を修得します。さまざまな経験をもつ人とともに学び合い、経験知を根拠に基づく精神看護実践へと発展させていきましょう。

受験生へのメッセージの画像

精神看護学領域に関する問い合わせは、下記へご連絡ください。

高知県立大学大学院看護学研究科博士前期課程
精神看護学 教授 田井 雅子
〒781-8515 高知県高知市池2751-1
Tel:088-847-8723
e-mail:taim@cc.u-kochi.ac.jp

在学生の様子

在校生の様子の画像1 在校生の様子の画像2

 精神看護学領域では、リカレント教育活動や看護相談室、研修会などを開催しており、在学時から看護実践能力の拡大や、教育力の向上にも力を入れて取り組んでいます。看護相談室では、現在精神看護専門看護師として活動している修了生が事例提供を行い、ケース検討会を実施しています。対応困難な患者や家族に対する理解を深めることに限らず、病院全体の組織分析等も参加者間で行っています。ここでは専門看護師の高度な実践能力を学ぶことができ、自身の看護観や視点を拡げる機会となっています。また、医療機関の職員を対象とした研修会では、研修内容の企画と運営を担い、参加者の教育ニーズに対応した研修内容の展開について検討し、実施しています。

修了生の近況

下原 貴広さん
精神看護専門看護師 (平成24年度修了生)

 卒業後は以前から勤めていた土佐病院に復職し、現在精神科救急病棟で勤務しております。大学院に行く前後では、自分自身の患者さんやご家族を捉える視点が変わったなと日々実感しています。これからも患者さんやご家族との関係を大事にしながら看護を行っていきたいと思います。

稲田 美香さん
精神看護専門看護師 (平成26年度修了生)

 現在は、地域医療連携室にてMSW・PSWの皆さんと退院支援を中心とした業務を行っています。横断的な活動の中で、精神科だけでなく一般科の患者さんにおける様々なメンタルヘルスのケアへの課題を感じています。大学院で過ごした2年間に培った知識や経験を基盤とし、今できること、今後どのような働きかけができるのか等自問自答しながら日々奮闘し、専門看護師としての一歩を歩み始めています。


学校案内

キャンパスライフ

修了生の声

同窓会

がん高度実践看護師養成コース