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令和8年度前期「訪問看護スタートアップ研修」新任コース 修了式の報告

ページID:0045259 更新日:2026年10月15日更新 印刷ページ表示

令和8年度前期「訪問看護スタートアップ研修」新任コース 修了式の報告

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 令和8年9月24日(木)13時30分~14時00分、「令和8年度訪問看護スタートアップ研修 新任コース(前期)修了式」を執り行い、新任コース4名が約6カ月間の研修を終え、修了の運びとなりました。

 修了式では、まず高知県立大学地域共生学研究機構長の久保田聰美から挨拶があり、「本日をもって本研修は一区切りとなるが、今後もフォローアップ研修などを通じて学びを深めてほしい。医療がどんどん発達しているが、利用者さんが看護に求める本質は変わらない。一人ひとりの利用者さんと同じ目線に立って、それぞれの看護観・訪問看護観を育んでいってほしい」との激励のメッセージが送られました。

 続いて、高知県健康政策部在宅療養推進課長の林千夏様より、「研修では各種制度、多職種連携、看護ケアをはじめとする多様な知識と技術を学んだと思う。今後は、訪問看護の実践現場で直面する課題に真正面から向き合い、乗り越えることで更なる自己成長につなげてほしい。また研修期間中に気付いた研修仲間や先生方とのつながりを大切にし、今後の実践における支えとしていってほしい」とお祝いの言葉をいただきました。

 担当教員の森下特任准教授は「これから迎える2040年、本当に厳しい在宅療養訪問看護の時代になると思う。どのような訪問看護を実践していくかを考え、さらに大学を活用し実践力を磨いていただきたい」、川上理子准教授は、「病院での経験があるからこそ、アセスメントの方法など、在宅看護との違いに戸惑うこともあったかと思う。今後は、現場での看護実践に全力を注ぐとともに、大学とのつながりを継続し、学びを深めていってほしい」井上加奈子助教は「車での移動時間などを有効に活用し、日常的に『振り返る習慣』を継続してほしい。また、高知県内各地から集まった受講者同士のつながりや地域差の気づきを大切にし、互いに切磋琢磨しながら高知県の訪問看護に携わってもらいたい」とエールを送りました。

 今期修了された皆様は、これからの高知県の訪問看護・在宅医療を支える大切な人材です。本研修での学びと仲間とのネットワークを活かし、各地域でのさらなるご活躍を期待しております。

 最後になりますが、半年にわたり快く研修に送り出してくださった職場の皆様、そして支えてくださったご家族の皆様に、深く感謝申し上げます。


※修了された皆様からのメッセージは「修了者の声」として掲載しています。


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       機構長挨拶             修了証書授与                修了者