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私は今までクリニックや病棟などで経験はありましたが在宅の経験はほとんどなく、知識や技術的な面でも不安がありました。
今回スタートアップ研修に参加し、在宅での支援の方法やコミュニケーションの取り方、看護技術など学ぶことができ、自宅という限られた環境の中でその人に合った看護を提供し、その人らしい生活を支えていくことの大切さを改めて学ぶことができました。グループワークでは自分にはない視点を知ることができ、大変勉強になりました。訪問看護を始めて間もないため、これからも迷いや不安を感じる場面はあると思いますが、利用者様やご家族に寄り添い、安心して在宅生活を送れるよう支援できる看護師を目指していきたいと思います。
短い時間ではありましたが、充実した学び機会をいただき、ありがとうございました。
私は訪問看護を一年経験し、この研修に参加させていただきました。日々の実践では大きなやりがいと同時に一人で判断し行動する難しさも感じていました。そんな中で訪問看護スタートアップ研修に参加し、基礎的な知識や技術を学び直すことができ、根拠をもって実践することの重要性を改めて実感しました。
また、グループワークや演習を通して、年齢や看護師としての経験年数が異なる仲間たちのさまざまな視点や考え方に触れ、自分の看護観を再認識するとともに自分にはなかった気づきや学びを得ることができました。私は特に在宅がん緩和ケアに関心があります。講義では身体的な苦痛緩和だけでなく精神面への支援も大切であり、そのためには自分自身の気持ちや感情とも向き合い、利用者さんが安心して思いを話せる関係性を築いていくことが必要であることを学びました。今回の学びをこれからの実践につなげ、利用者さんやご家族の思いに寄り添いながら「自宅で過ごせてよかった」と思っていただけるような看護を目指していきたいと思います。最後に講義やご指導をいただいた先生方、一緒に学んだ受講生の皆さん、研修に送り出してくれたステーションの皆さん、本当にありがとうございました。
訪問看護に携わり、基本的な業務や在宅療養の現場に少し慣れてきたものの、利用者一人ひとりのより深いニーズに寄り添うためにはさらに実践力や広い視野が必要であると日々感じていました。今回改めて「訪問看護スタートアップ研修」に参加する機会を得て、研修を通じて自分の看護実践を振り返ると共に在宅ケアを支える多様な専門職の視点を学ぶことができ、多くの「知らなかった」を吸収し、視野を広げることができました。受講を支えてくれた職場の環境に感謝し、明日からの訪問看護において利用者の意思を尊重した質の高いケアを提供できるよう利用者・家族の方を支援していきたいと思います。
私が訪問看護の世界に飛び込んだのは、病院でコロナ禍を経験し、「自宅に帰りたい」という希望が叶えられないまま亡くなった患者さんを何人もみて、自分のやりたい看護はこうじゃないと感じたことがきっかけです。自分の家で自分らしく生活し、生きていくことがいかに尊いのかを感じ、訪問看護師になりました。
訪問看護では病院の常識が通用しないことも多く、最初は戸惑いましたが、「対象者の思いを尊重し生活を支援する」という部分でその人に寄り添った看護ができると思います。その人が何を大切にして、何を望んでいるかを知り、一緒にどう生きていくかを考えることのできる身近な応援者のような存在だと思っています。今後は常に創造力を膨らませながら利用者さんが「家で生活していてよかった」と感じることができるような関わりができる看護師を目指します。研修で学んだ知識を活かして高知県の在宅医療を支える一員になっていけるよう努力していきたいです。
この研修を通して同じ志をもった仲間ができたことも自分の財産になりました。これから先、現場で壁にぶつかった時も相談したり、意見交換しながら切磋琢磨していけたら嬉しいですし、頑張っていける気がします。この年齢になって学生を経験できることもとても有難く、このような学びの機会を与えてくださった高知県関係者の皆様、講師の先生、高知県立大学の皆様には感謝しかありません。本当にありがとうございました。
訪問看護に関わる必要な視点や概念などを改めて学ぶ中で、療養者はいろいろな疾患を抱えながらもその人らしく住み慣れた場所で生活したいのだということを実感しました。体位交換や創傷治療に対して新しい商品も出てきていることも、研修で知ることができ、私の今の業務の中で訪問看護との連携に役立つ知識だと思いました。この研修で利用者・家族、サービス、医療の間に立ち調整をしていくためには訪問看護が必要不可欠だと実感できました。お忙しい中、研修の機会をいただき、先生方のご尽力に感謝しております。ありがとうございました。