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令和7年12月24日(水)12時00分~12時30分、「令和7年度訪問看護スタートアップ研修 全域枠(通年コース・後期) 修了式」を執り行い、全域枠(通年コース)2名(病院所属)、全域枠(後期)3名(訪問看護ステーション所属2名・病院所属1名)の計5名が研修を終え、修了の運びとなりました。
修了式では、高知県健康政策部在宅療養推進課長 小野哲郎様より、「研修中、訪問看護の知識や技術、各種制度、在宅生活を支えるための看護ケアを学ばれ、自身の成長と共に今後の課題も見つかったのではないかと思います。課題に対しても真正面から向き合っていけるよう、これからも自己研鑽を続けていただけたらと思います。また、受講者同士や先生方との新たなネットワークを、ぜひ現場で活かしてください。」とお祝いの言葉をいただきました。
続いて、久保田聰美 健康長寿研究センター長より、「本研修を通して自身のケアの質が変わってきています。現場で何ができて何ができないのか、大学にもフィードバックしていただきたいです。地域の仲間としてのつながりも大事にし、高知県の訪問看護を担う方々の牽引役になってくださることを期待しています。」とのメッセージが送られ、修了証書が手渡されました。
また、講座教員からもエールが送られました。「課題先進県である高知県の在宅ケアの質を向上していく仲間が増えることを頼もしく思います。」「仕事と家庭の両立をしながら研修に参加している皆さんの姿を見て、本研修が高知県の訪問看護や在宅看護の質の向上に貢献できる場であり続けなければならないと強く感じました。」「これからも学び続け、困ったら相談にきてください。大学はそういう場でありたいと思います。」
修了者からは、「横のつながりができ、心強く感じた」「自信をもって訪問できるようになった」「地域の方々と顔の見える関係性を築きながら退院調整を行いたい」「“その人らしく”を大切にしたい」といった言葉が述べられました。
今回の修了式をもって、本研修の修了者は延べ201名となりました。これまでに関わってくださった皆様方に、心より感謝申し上げます。来年度からはより受講しやすい形態への工夫にも取り組んでおります。
最後になりますが、快く研修に送り出してくださった職場の皆様、そして支えてくださったご家族の皆様に、深く感謝申し上げます。
センター長ご挨拶 修了者