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研究コース-小児看護学

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ページID:0030105 更新日:2023年8月3日更新 印刷ページ表示

小児看護学-研究コース [博士前期課程]

子どもの生きる力、子どもを育む家族の力を支える看護を探究します! 

 小児看護学の発展に寄与することのできる教育者・研究者の育成を目的とした研究コースを設置しています。実践の科学である看護学を教育するために必要な小児看護実践能力・倫理調整能力、地域社会を多角的・複眼的に捉え、子どもにとっての最善の看護を探求する研究成果を看護教育や看護実践の場に発信する能力を修得していきます。将来は、子どもや家族の看護の質の向上に貢献できる研究や次世代の看護専門職者を育成する人材として、社会に貢献していくことを目指しています。本学の小児看護研究コースの特徴は、➀他の領域の院生と一緒に看護理論と研究を学び研鑽する、②家族看護方法論を必修科目としており、家族看護学の専門的知識を修得できる、➂在宅リエゾン看護論・在宅リエゾン看護演習も選択できる、④看護学を教育する上で必要な実践力・研究力修得のための実習が必修科目であるなど、カリキュラムが充実している点です。また、隣接する高知医療センターでの小児科医師のカンファレンスに参加し診断治療のプロセスを学んだり、教員の研究活動に参加し、研究を企画・推進するプロセスを学ぶことができることも特徴です。

カリキュラム

修了生の活躍

 研究コースの修了生は、様々な場で活躍する道があります。大学などの教育機関で小児看護学を専門とする教員として、キャリアを積んでいくことができます。さらに教育力・研究力を高めるために博士後期課程に進学し、博士号を取得して教育者・研究者として研鑽していくことが道もあります。また、病院・訪問看護ステーション等などの医療機関や地域に身を置き、国内外の研究成果を小児看護実践に活用して小児看護の質の向上に貢献する、小児看護実践に根差した看護研究を推進していく役割を担うこともできます。

受験生の皆様へ

 子どもにとっての最善は何かを探究すること、病気や障がいとともに生きる子どもと家族の体験を記述すること、子どもや家族への効果的な看護介入を開発することなど、研究成果が求められています。みなさんが臨床の場で疑問に思っていることや探究したいこと、教育の場でエビデンスに基づく教育を行う中で新たな研究が必要だと思うことについて、研究テーマを明確化し、子どもと家族への看護に貢献できる研究に取り組んでみませんか?

研究テーマ

 ・健康課題のある子どもと親・家族のセルフケアの移行に関するプログラム開発
 ・医療的ケアの必要な子どもを育てる親・家族の意思決定支援に関する質的研究
 ・命に向き合う子どものエンドオブライフを支える看護職に関する量的研究
 ・子どもを育む家族のエンパワーメントを高める看護介入に関する研究
 ・小児看護専門看護師の高度実践看護の可視化に関する研究

小児看護学領域に関するお問い合わせは、下記へご連絡下さい。

高知県立大学大学院看護学研究科博士前期課程
小児看護学 教授 中野 綾美
〒781-8515 高知県高知市池2751-1
Tel:088-847-8710
e-mail:nakano@cc.u-kochi.ac.jp


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