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トピックス

高知新聞記事
アルバイト先の書店で認知症フェアを企画  本学社会福祉学部の学生がアルバイト先の書店で、認知症フェアを企画し開いています。  現在の認知症ケアは、家族や介護者ら「支える側」の視点から、当事者の意思を尊重する形に変化してきています。  しかし書店では介護保険制度の解説や家族の介護体験談、ケアのマニュアルといった本が目立っていました。  そこで、世界アルツハイマー月間の9月に合わせたフェア開催を...
2023年9月21日(木曜日)高知新聞掲載 県大生が認知症本フェア
高知新聞記事
春野町仁ノ まちおこし手伝う  高知市春野町仁ノの集落活動センターに本学の学生が訪れ、ラッキョウの植え付けを手伝い、まちおこしについて話し合いました。  砂地の畑にくわで溝を掘り、肥料をまき球根状になった苗を丁寧に埋めていきました。  学生らはその後、集活センターのメンバー約20人から地区の課題やセンターの事業について聞き取りをしました。 2023年9月15日 高知新聞掲載 ※画像をク...
2023年9月15日(金曜日)高知新聞掲載 県大生 ラッキョウ植え付け(高知市春野町)
県立大学立志塾2023第2回のお知らせ
 高知県立大学地域教育研究センターでは高大連携事業を重点事業の一つと位置づけ、大学の教育・研究に触れ、学問に対する興味・関心を深め、学びの楽しさについて知っていただくことを目的に、「高校生のための公開講座」を実施しています。その一つとして、県内の高校生を対象に、高校生のための公開講座 「県大立志塾2023」第2回を開催します。  平成29年度からスタートした本公開講座は、域学共生の理念のもと、...
【公開講座・募集】 高校生のための公開講座「県大立志塾2023」第2回 9月30日開催について
ナビカのこと7月版
安芸市地域おこし協力隊の方が編集・発行し毎月配布している地域新聞「ナビカのこと」に奈比賀応援団の活動が掲載されました。  2023年7月版p.2より抜粋​​ 2023年9月版p.2より抜粋​​   ...
地域新聞「ナビカのこと」に奈比賀応援団の活動が掲載されました
ワーキングの様子①
 本学は高知市との包括協定を結び、池キャンパス・永国寺キャンパスともに大規模災害時の指定避難所に位置づけられています。災害はいつ発生するか分からず、職員誰もが避難所運営に携わる可能性があるため、災害に備え、全職員が実際に避難所を運営できるようになるための実践的な研修を実施しています。 第4回 若手職員による研修素材の作成ワーキング  令和4年度は、座学やHUG(避難所運営)ゲームを通し、災害対応...
第4回 県大版HUG(避難所運営ゲーム)作成ワーキングを開催しました
Report
国際日本学レクチャーシリーズ第63号を令和5年7月28日(金曜日)に永国寺キャンパスで開催しました。 講師は、安藤麻貴先生(仏文学博士)、講演タイトルは、「アルベール・カミュの文学とアルジェリア」でした。 講演報告(英語・日本語)は、PDFファイルにてご覧ください。 報告 高知県立大学日本学プログラム講演シリーズ63 (PDFファイル:1.87MB)   ...
日本学レクチャーシリーズ(令和5年7月28日)報告書