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トピックス

汗見川1
 2025年7月13日(日曜日)、1年生16人が地域学習Ⅰで赤シソ収穫体験をし、赤シソの洗い作業やフィールドワーク、地域の方々と意見交換会を行いました。今回の実習先は本山町の汗見川地区で「汗見グリーン」ともいわれる、エメラルドグリーンに透き通る清流に囲まれた地域です。フィールドワークでは、学生の中には初めて「水切り」体験した者もおり、地域の暮らしに深く触れる機会となりました。 ...
本学学生が汗見川地区で赤シソ収穫体験を行いました
『トピーカ・スクール』
 ⽩岩教授が、⽶国作家ベン・ラーナーによるピュリツァー賞最終候補作『トピーカ・スクール』の初の邦訳書へ、約1万字の「解説」を寄稿しました。  本作は1980年代の政治的⾔説から第2次トランプ政権の影までをも射程に収めた、詩的想像力に富み、鋭い問いを内包する文学作品です。  今回のご依頼は、白岩教授の著書『講義 アメリカの思想と文学』および、noteでの連載「16 同じ筏のうえで――あなたはわたし...
文化学部 白岩英樹教授がピュリツァー賞最終候補作の邦訳書へ解説文を寄稿しました
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「はずして、つくって、やぶって、かいて ~永国寺はらっぱフェス~」を開催しました 7月19日(土曜日)に、「永国寺はらっぱフェス」を開催しました。当日は27名の方にお越しいただきました。   トークセッション「日常がひきこもり」 「日常がひきこもり」をテーマに、高知県立精神保健福祉センターの 山﨑 正雄 所長と、ピアサポーターの つきゆび 氏をお招きし、トー...
第3回「はずして、つくって、やぶって、かいて ~永国寺はらっぱフェス~」を開催しました(2025年7月19日)
tamago
令和7年度後期 「立志のたまご」プロジェクト募集について...
令和7年度後期「立志のたまご」プロジェクト募集について
講座開会
 「手話言語を学び、聴覚障がい者を理解する」連続講座の第1回が、7月11日(金曜日)に開催されました。本講座は、手話言語を学び、聴覚障がい者のニーズを理解できる福祉専門職を目指してほしいとの想いから本年度初めて企画され、高知県の後援をいただき開催しました。  第1回は、一般社団法人高知県聴覚障害者協会会長の竹島晴美氏に、「聴覚障害者について ~聴覚障害者の歴史や文化~」をテーマにご講演いただきました...
「手話言語を学び、聴覚障がい者を理解する」連続講座の第1回が開催されました
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令和7年度訪問看護スタートアップ研修 募集要項および応募書類  ■令和7年度版  訪問看護スタートアップ研修 募集要項 ダウンロードはこちら (PDFファイル:619KB)から   ■受講申込書   Wordデータ (Wordファイル:29KB)・PDFデータ (PDFファイル:76KB)  ■履 歴 書   Wordデータ (Wordファイル:56KB)・PDFデータ (PDFファイル:75...
【後期募集 締切延長(8/19まで)】訪問看護スタートアップ研修 募集要項および申込について

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