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トピックス

災害避難所
 7月24日(木曜日)、社会福祉学部1回生の社会福祉入門演習の授業にて、1.5次避難所における派遣支援を経験された、社会福祉法人昭和会の山本博之理事長をお招きして特別授業を開催しました。  これまで、本授業にて「災害時の避難所における福祉とは」についてグループでの調べ学習として、①ストレス対応、②高齢者、③障害者、③子ども、④外国人、⑥食事、⑦感染対策、⑧ボランティアなどにグループごとにテーマを設...
社会福祉法人昭和会の山本博之理事長が特別授業を開催しました
社会福祉学部 田中きよむ 教授のコメントが毎日新聞Web版にアップされました。 こちらのリンクからご覧いただけます。​​(有料記事です) 物価高の片隅で:「日々の暮らしで精いっぱい」 買えない備蓄品 南海トラフへの懸念​(2025年7月28日更新) https://mainichi.jp/articles/20250727/k00/00m/040/153000c(ニュースサイト「毎日新聞」へ) ...
田中きよむ教授のコメントが毎日新聞Web版にアップされました
トピーカ・スクール
白岩英樹教授が、本屋「文室」で開催されるトークイベントに出演します! 文化学部の白岩英樹教授が、米国作家ベン・ラーナーによるピュリツァー賞最終候補作『トピーカ・スクール』の初の邦訳書へ解説を寄稿しました。 その刊行を記念して、翻訳者の川野太郎さん、本書が第一作目の門出となるひとり出版社・明庭社の家田真也さんとともに、白岩教授がトークイベントに出演します。 高知市の本屋「文室」で初の開催とな...
ピュリツァー賞最終候補作『トピーカ・スクール』初の邦訳書 刊行記念トークイベント開催案内
Cslバナー
高知県立大学地域教育研究センターでは、学生たちのボランティア活動を支援するための窓口としてCSL(コミュニティ・サービス・ラーニング)サポートデスクを開設しています。 地域を実践的な学びの場であると考え、学生の専門性を活かした活動や社会経験の蓄積など、学生の学びが得られるようなボランティア受け入れ団体の情報を募集し、大学の「知」を活かすボランティア活動を行っています。 ...
【CSL・活動報告】令和7年度のCSL学生ボランティア活動報告
立川集落
立川集落「教科書」できた 大豊町 移住ミスマッチ防止へ 県大生協力  学生団体「おおとよ探検隊」の活動が2025年7月23日付け高知新聞に掲載されました。  大豊町立川(たじかわ)集落へ移住を考えている人に地域の実情を伝え、移住後のミスマッチを防ごうと、住民グループが「集落の教科書」を刊行しました。「おおとよ探検隊」は住民への聞き取り調査や原稿執筆で協力しました。   移住者が「...
おおとよ探検隊の活動が高知新聞に掲載されました(2025年7月23日掲載)

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