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UoK Vision 2033
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トピックス

記念撮影
災害時における要配慮者の迅速な避難支援を強化  本学は、高知県芸西村、キヤノンビズアテンダ株式会社、医療法人おくら会 芸西病院、イツモスマイルデジタルソリューションズ株式会社とともに、2025年12月3日、「災害時における要配慮者データ連携事業に関する包括連携協定」を締結しました。本協定により、災害時の避難支援が必要な災害要配慮者※1(以下要配慮者)の生活・医療情報などを共有できる仕組みを構築し、...
高知県芸西村・キヤノンビズアテンダ・芸西病院・イツモスマイルデジタルソリューションズと包括連携協定を締結
国際シンポジウムチラシ
​日本とカナダのシニアのLGBTQに対するトラウマ・インフォームドケア ートランスジェンダー・ノンバイナリーの視点からー 日本社会で不可視化されてきたLGBTQ+、特にトランスジェンダー・ノンバイナリーのシニアは、人生でどのようなトラウマ経験を抱え、ソーシャルワーカーや心理職など支援者はどのような支援やケアを行うべきか。日本及びカナダで、長年第一線で当事者に関わってきた支援者・アクティビストの経験...
国際シンポジウムのご案内(2025年12月14日)
鵜来島活動の様子
 高知県立大学地域教育研究センターでは、令和6年1月から、集落活動センター※のイベント等の参加を主とした課外活動について「集落活動センター活性化支援事業」として高知県と協働し実施しています。 この事業は、高知県が、集落活動センターでの様々な地域活動をとおして、高知県立大学の学生に地域の現状や課題を知ってもらい、集落活動センターの取り組みへの意見を出してもらったり、のちの地域活動のきっかけづくりとな...
【集落活動センター活性化支援事業】令和7年度の活動報告
当日の様子1
 越知町では昨年からふるさと納税を活用した「子どもたちへの食育支援プロジェクト」を進めており、地元の特産品を無償で提供することで学生や子どもたちの成長を支える活動を行っています。その中で本学学生への食材提供を令和6年度から実施してくださっています。    12月1日(月曜日)、池キャンパスと永国寺キャンパスで今年度3回目の支援品の配布が行われ、多くの学生が訪れました。  ニンジンやカブなどの野菜...
越知町より学生へご支援をいただきました
永国寺はらっぱフェスの旗
 「永国寺はらっぱフェス」が高知家地域共生社会ポータルサイトの取組紹介に掲載されました。 ​  高知県では令和4年度より、「高知型地域共生社会」の実現に向けた取組を進めており、その一環として「高知家地域共生社会ポータルサイト」上で、県内各地の実践事例を紹介しています。  記事では、永国寺はらっぱフェスの立ち上げに至る背景や特徴的な企画、場づくりで大切にしている視点、今後の展望等について取り上げ...
「永国寺はらっぱフェス」が高知家地域共生社会ポータルサイトで紹介されました
 高知県では、国の動向や最新の科学的知見を踏まえ、地域の実情を反映した被害想定の見直しを検討するために「高知県地震被害想定検討委員会」を設置しており、地震防災分野に精通した学識経験者5名を委員としています。本学から看護学部 木下真里教授が人的被害、医療救護に関する学識研究者として参加しています。  来年3月の高知県独自の新しい被害想定の公表に向けて、これまでに4回の検討会が実施され、次回(第5回)...
看護学部 木下真里教授が高知県地震被害想定検討委員会に参画しています

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