ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
UoK Vision 2033
動画ライブラリ

本文

学生たち

学生1
学生2
学生3
学生4
学生5
学生7
学生8
学生9

トピックス

災害対策本部①
 本学では、南海トラフ巨大地震を想定して、災害対応能力を上げるべく実践的な研修を実施しています。 災害対策本部立上げ  9月10日(水曜日)、令和7年度事務局職員対象災害訓練を池キャンパスにて開催しました。  訓練では震度7の大規模災害を想定し、災害対策本部の立ち上げと運用、学生・教職員の安否を確認するためのシステムを用いた実践訓練(今回は事務職員のみで実施)を行いました。    災害食調...
【開催報告】令和7年度事務局職員対象災害訓練
加藤昭尚助教
研究テーマ「手術室経験年数による手術室看護師のやりがいの違い 」  2025年9月20日(土曜日)及び21日(日曜日)に第39回日本手術看護学会年次大会が行われ、看護学部 加藤昭尚助教が発表した研究が優秀演題として表彰されました。   発表内容  全国の一般病院手術室看護師を対象に、やりがいとその影響要因に関する質問紙調査を行いました。その結果、手術室看護師のやりがいは、手術室経験年数が長く...
看護学部 加藤昭尚助教が第39回日本手術看護学会年次大会の優秀演題賞を受賞しました
ちっとええぜよ汗見川1
 高知県立大学地域教育研究センターでは、令和6年1月から、集落活動センター※のイベント等の参加を主とした課外活動について「集落活動センター活性化支援事業」として高知県と協働し実施しています。  集落活動センターでの様々な地域活動をとおして、本学の学生に地域の現状を知ってもらい、集落活動センターの取り組みへのご意見をいただいたり、のちの地域活動のきっかけづくりとなることを願っています。 ※集落活動セ...
【集落活動センター活性化支援事業】令和7年度の活動報告
2025 APISWEA1
​ 本学の玉利 麻紀 社会福祉学部助教が、2025年5月16日から19日にインドネシアの首都ジャカルタで開催された「 International Conference on Social Work and Social Sciences」に参加し、自身が取り組む「リカバリーカレッジ高知」について発表しました。  学会では、アジア太平洋地域を中心とした研究者や実務家が集まり、社会福祉と社会...
社会福祉学部 玉利麻紀助教が国際学会で「リカバリーカレッジ高知」について発表しました
『群像』2025年10月号
 白岩教授が、文芸誌『群像』10月号に書評を寄稿しました。対象書籍は、アメリカ文学研究者・新田啓子先生(立教大学教授)の新刊『セキュリティの共和国――戦略文化とアメリカ文学』(講談社、2025年8月26日刊)。書評のタイトルは「未完の共和国、殺さない想像力」です。  新田先生のご著書は、「安全」という言葉に潜む暴力の構造を、アメリカ文学を通じて鮮やかに描き出した意欲的な研究書です。白岩教授は、ハー...
文化学部の白岩英樹教授が文芸誌『群像』10月号に寄稿しました
 社会福祉学部 田中きよむ教授が9月5日(金曜日)、徳島県庁で開催された「子どもの貧困対策 四国フォーラム」において、「こどもの貧困解消へ 地域でどう取り組むか」と題したパネルディスカッションにパネラーとして出席しました。  その様子が、テレビで放送されました。こちらのリンクからご覧いただけます。​​ 「子どもの貧困対策について考える 徳島市でフォーラム【徳島】」 https://news.nt...
社会福祉学部 田中きよむ教授が「子どもの貧困対策 四国フォーラム」に登壇

開催予定のイベント