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トピックス

報告書1
国際日本学レクチャーシリーズ第74号を令和7年6月20日(金曜日)に永国寺キャンパスで開催しました。 講師は、ジェームズ・バンブリッジさん(高知県文化生活部国際交流課)、ジェーコブ・ローダーさん(高知県文化生活部国際交流課) 講演タイトルは、「大西洋のかけ橋―英国と米国の文化を比較する」でした。 講演報告(英語・日本語)は、PDFファイルにてご覧ください。   報告書はこちらをご...
日本学レクチャーシリーズ(令和7年6月20日)報告書
汗見川1
 2025年7月13日(日曜日)、1年生16人が地域学習Ⅰで赤シソ収穫体験をし、赤シソの洗い作業やフィールドワーク、地域の方々と意見交換会を行いました。今回の実習先は本山町の汗見川地区で「汗見グリーン」ともいわれる、エメラルドグリーンに透き通る清流に囲まれた地域です。フィールドワークでは、学生の中には初めて「水切り」体験した者もおり、地域の暮らしに深く触れる機会となりました。 ...
本学学生が汗見川地区で赤シソ収穫体験を行いました
『トピーカ・スクール』
 ⽩岩教授が、⽶国作家ベン・ラーナーによるピュリツァー賞最終候補作『トピーカ・スクール』の初の邦訳書へ、約1万字の「解説」を寄稿しました。  本作は1980年代の政治的⾔説から第2次トランプ政権の影までをも射程に収めた、詩的想像力に富み、鋭い問いを内包する文学作品です。  今回のご依頼は、白岩教授の著書『講義 アメリカの思想と文学』および、noteでの連載「16 同じ筏のうえで――あなたはわたし...
文化学部 白岩英樹教授がピュリツァー賞最終候補作の邦訳書へ解説文を寄稿しました
竹島晴美氏
 「手話言語を学び、聴覚障がい者を理解する」連続講座の第2回が、7月18日(金曜日)に開催されました。  第2回は、一般社団法人高知県聴覚障害者協会会長の竹島晴美氏と同協会の中平眞弓氏に、「手話言語の基本文法・ルール」をテーマにご講演いただきました。  竹島会長は、手話は顔・身体・手指などの全身の表情と強弱で表現することが大事であり、目を大きく見開くと「驚く」や「こわい」など、目を細めると「遠い」や...
「手話言語を学び、聴覚障がい者を理解する」連続講座の第2回が開催されました
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「はずして、つくって、やぶって、かいて ~永国寺はらっぱフェス~」を開催しました 7月19日(土曜日)に、「永国寺はらっぱフェス」を開催しました。当日は27名の方にお越しいただきました。   トークセッション「日常がひきこもり」 「日常がひきこもり」をテーマに、高知県立精神保健福祉センターの 山﨑 正雄 所長と、ピアサポーターの つきゆび 氏をお招きし、トー...
第3回「はずして、つくって、やぶって、かいて ~永国寺はらっぱフェス~」を開催しました(2025年7月19日)
tamago
令和7年度後期 「立志のたまご」プロジェクト募集について...
令和7年度後期「立志のたまご」プロジェクト募集について

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