- 2022年10月18日更新【メディア出演・掲載情報】神原特任教授:新型コロナウイルス感染症と災害避難(令和4年10月18日追記)
- 2022年8月29日更新防災講演会(主催:公益財団法人こうち男女共同参画社会づくり財団)で神原特任教授が講師を務めます(令和4年10月1日)
- 2021年6月14日更新神原特任教授が「自治体DXセミナー ~データ活用がコミュニティの防災を変える~」に登壇しました
- 2021年5月20日更新看護学研究科共同災害看護学専攻博士課程のSushila Paudelさんの論文が、Water誌に掲載されました
- 2021年4月26日更新神原特任教授が「自治体DXセミナー ~データ活用がコミュニティの防災を変える~」に登壇します(令和3年5月20日)
高知県立大学大学院 看護学研究科共同災害看護学専攻(DNGL)
豊かなそして高度な看護学の専門的知識をもち、学際的・国際的でグローバルな見識に基づいて災害看護学の深奥を究め、人間の安全保障の進展に寄与できる人材の育成を行います。本課程はわが国初の国公私立の大学院共同教育課程であり、高知県立大学が申請責任大学となり、兵庫県立大学、千葉大学、東京医科歯科大学、日本赤十字看護大学で構成されています。各大学をICTでつなぎ、5大学共通の授業や海外をはじめ、さまざまな場での演習科目を設けるとともに、海外でのフィールドワークや国際学会での研究発表などを積極的に推進しています。
5年以上在学し、修了要件を満たすと、博士(看護学)〔学位記には「Disaster Nursing Global Leader」を付記する〕の学位が授与されます。