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高知県糖尿病保健指導連携体制構築事業について

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月26日更新

高知県糖尿病保健指導連携体制構築事業

事業概要

 高知県糖尿病保健指導連携体制構築事業は、高知県より委託を受け、令和元年度からスタートしました。本事業では、高知県の血管病重症化予防をすすめるために、地域の中核となる基幹病院において、院内や関係機関との連携体制構築のための検討会の実施や、糖尿病患者への生活指導及び多職種のケア調整を行うことのできる血管病調整看護師の育成のための研修会や支援を行っています。

目的

  高知県は、全国に比べて男性の壮年期死亡率が高く、糖尿病をはじめとする血管病対策が課題となっています。心理社会的な要因によって患者さんが治療を中断したり、生活習慣が改善できないことにより、身体状況が悪化し糖尿病の重症化を招いています。また、糖尿病の専門的医療機関以外の病院や診療所の多くでは看護師が通常業務の中で患者への生活指導に十分な対応ができづらいという現状があります。そこで、本事業では糖尿病に焦点を当て、治療中断やコントロール不良になりやすいハイリスク者の減少に向けて、看護師を核とした糖尿病患者への継続的かつ効果的な生活指導体制の構築を目的としています。

実施内容(令和元年度 モデル基幹病院 2病院を対象)

  1.  活動手順書の作成
     
  2. 院内検討会の開催
    モデル基幹病院の課題の抽出及び連携体制の構築
     
  3. 血管病調整看護師の育成
    日本糖尿病療養指導士や高知県糖尿病療養指導士の資格を持った外来や病棟看護師を対象に実施
     
  4. 事例検討会の開催
    抽出した事例について、検討会の実施
     
  5. 報告会の開催
    高知県内に広く周知するため、年度末に報告会を開催
     

≪全体図≫

糖尿病保健指導連携体制構築事業全体図

高知県糖尿病保健指導連携体制構築事業 全体図 (PDFファイル:428KB)

目標

  1.  医療機関で糖尿病看護にあたる看護師が、ハイリスク患者に対して行う生活指導や関係機関との連携等を行うための活動手順書を開発する。
  2. モデル基幹病院の看護師を血管病調整看護師として育成し、生活指導や保険者との連携を促進する。
  3.  血管病調整看護師を中心とした、基幹病院、保険者など関係機関の連携体制の構築を支援する。

 

【お問い合わせ先】
高知県立大学総務企画部企画連携課 健康長寿センター担当 由比
〒781-8515 高知市池2751番地1
電話:088-847-8700 Fax:088-847-8670

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