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健康長寿体験型セミナーinいの町 「つながりの大切さ ~認知症予防と防災の事例から~」 開催報告

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月17日更新

健康長寿体験型セミナーinいの町 開催報告

令和元年12月2日(月曜日)にすこやかセンター伊野において健康長寿体験型セミナー㏌いの町「つながりの大切さ~認知症予防と防災の事例から~」を開催しました。当日は、いの町社会福祉協議会の皆様のご協力により、30名の参加がありました。すこやかセンター伊野の介護予防教室に積極的に参加している方が多く、なじみの地域住民同士の関係が好影響し、終始和やかな雰囲気のなか進められていきました。

 社会福祉学部の雑賀正彦助教による講演では、認知症に関する基礎的な知識についての説明があり、その上で、認知症の予防には他者との関わりや、声に出して文章を読んだり、生活の中で頭を使って簡単な計算を行うことが大切であることを分かりやすく説明しました。また、昨年ある地域で起こった豪雨被災の映像を上映し、地域住民同士の日頃からの関わりや、地域を挙げて取り組んだ防災への意識づけが、実際の災害時に功を奏したことを紹介しました。

 講演の後半には認知症予防の簡易テストをクイズ形式で行い、地域住民が参加型で認知症予防を意識できる内容も含まれていました。参加者全員でクイズに参加し回答することで、会場が一体となり楽しみながら認知症予防の理解を深めることに繋がったようです。

 講演後の体験コーナーでは、血管年齢測定、骨健康度測定、唾液ストレス測定、アロマによる嗅覚刺激とマッサージを組み合わせた認知症予防、パッククッキング、認知症チェック・テスト体験を行いました。参加者の多くは講演終了後に全コーナーを体験し、楽しみながら自分の健康に関心を抱いている様子がみられました。また、災害時に役立つパッククッキング法を用いた料理を試食しながら、調理法やレシピについて質問が寄せられました。

 参加者からは、「まだまだ元気でいたいと思い、お話を聞きうれしく思いました」や「色々な会合に出席し続けていきたい」、「身体のことがよく分かった」という前向きな声が聴かれました。

 参加してくださった地域住民の皆様方、ご協力頂いたいの町社会福祉協議会の皆様に心から感謝申し上げます。今後も、地域住民の皆様方の健康への関心に応えられる体験型セミナーを開催していきたいと考えております。

 

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雑賀正彦助教による講演の様子

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簡易テストの様子 たのしみながら計算しました

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災害時に役立つパッククッキング

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試食の様子

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体験コーナー) 骨健康度測定

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体験コーナー) アロマを使ったマッサージ

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体験コーナー) 血管年齢測定

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体験コーナー) 認知症チェック・テスト