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令和元年度 入退院支援事業「入退院支援コーディネーターフォローアップ研修」 開催報告

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月23日更新

令和元年度 入退院支援事業「入退院支援コーディネーターフォローアップ研修」 開催報告

 平成29年度より行っている「入退院支援コーディネート能力修得研修」の修了者を対象としたフォローアップ研修を四万十市会場(11月14日)と高知市会場(12月12日)の2か所で開催いたしました。

 “入退院支援コーディネート能力修得研修後の自施設での活動を振り返り、仲間と共に成長と課題を共有することで、地域ごとの研修修了者のネットワークを構築するとともに、地域や病院での入退院支援システムの改善に取り組む能力を向上させる”ことを研修目的として、下記の内容で行いました。

 

【 研修内容 】

◆ 活動報告
  ・四万十会場(大井田病院、くぼかわ病院、幡多けんみん病院)
  ・高知市会場(田野病院、JA高知病院、中芸広域連合地域包括支援センター)

◆ パネルディスカッション

 講義:「地域・病院・多職種協働を繋ぐコーディネートとは?」
       ~たし算をかけ算にするための仕組みづくり~


◆ グループワーク
  「入退院支援のさらなる発展に向けて地域・病院・多職種で取り組むためには」
  (1)現場での入退院支援の課題を抽出・共有
  (2)優先課題の決定
  (3)課題解決い向けての具体策の検討

 

研修後のアンケートより(抜粋)

  • 病院全体・病棟のスタッフ全体に入退院支援の必要性が浸透していないことが課題でしたが、他の病院の状況も聞くことができ、少し安心した部分もありました。同じような悩みや、成功事例も聞くことでとても参考になりました。
     
  • 他病院とのグループワークを通じて、それぞれ違う役割や立場からの意見を出し合い、有効的な情報共有ができたと思います。自身の病院の現状を伝えた際「すごいですね、そこまでやられているんですね」と言っていただけたことが嬉しく、今後のモチベーション向上へとつながったように感じています。
     
  • 研修後を振り返る中で、課題ばかりが出て、結局自分たちは何も行動できていないのではないかと感じ、少し悲観的になっていましたが、すべてを一度に解決していくことは難しく、少しずつでも取り組み、変えていくこと、大切なのはあきらめずに同じ仲間を増やして土台を固めていくことが必要であると学びました。課題が多すぎてどこから手をつけていったら良いのかわかりませんが、仲間とともに優先順位を考えて一歩ずつでも進んでいきたいと思いました。
     
  • 入院から退院までのシステムはやっと出来つつあると感じていました。現在、退院した後の再入院患者への取り組みに疑問を感じていた所なので、とても勉強になりました。
     
  • 入退院支援がこれほどまで奥が深いとは正直思いませんでした。しかし、目指しているところは皆さん似ているので少し安心しました。本人、家族、多職種、地域どこも外すことはできず”包括ケア”の重要さを改めて知ることができました。
     
  • 業務に追われ多職種協働ができない状況であるが、研修後、地道に声掛けを行い、徐々にカンファレンスに参加してくれるようになりました。まだまだ他の病院と比べるといろんなことに課題がありますが、以前より退院支援ができています。
     

【四万十市会場】

1

事業参加病院からの報告

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パネルディスカッション

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久保田聰美教授の講義

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グループワーク

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研修全体

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コーディネーターの皆さんとの集合写真

 

 

【高知会場】

 

1

事業参加病院からの報告

 

1

病院と協働して仕組みづくりを行った
地域からの報告

1

パネルディスカッション

1

研修全体

1

他のグループの検討内容をメモする
ワールドカフェ

1

目指す姿に向けた実現可能な
取り組みを検討・発表

 

令和元年度 入退院支援事業について
https://www.u-kochi.ac.jp/site/wlc/taiin1909.html


 

【お問い合わせ先】
高知県立大学 総務企画部企画連携課 由比・乾・沖野
〒781-8515 高知市池2751番地1
電話:088-847-8700 Fax:088-847-8670