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令和2年度 入退院支援事業「第1回多職種協働研修」 開催報告

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年1月22日更新

令和2年度 入退院支援事業「第1回多職種協働研修」(10月13日) 開催報告

 今年度も多職種協働研修(全5回)を開始し、10月13日(火曜日)第1回目の研修を高知城ホールにて開催いたしました。

 本研修では、看護学部、健康栄養学部、社会福祉学部の3学部の教員と健康長寿センターが協働してプログラムを開発し、さらに薬剤師、理学療法士を外部講師として加え、多職種チームでサポート体制を構築しています。また、「地域との協働」「多職種協働」「入退院の仕組みづくり」をキーワードに入退院支援に関わる病院スタッフと地域の多領域の専門職の役割を理解し実践につなげることを目標に研修を行っています。

 

【研修の到達目標】

 ① 状況設定・事例分析、グループワークを通して、それぞれの病院の機能と
   地域の状況に合わせて入退院支援が多職種協働できるようになる


 ② お互いの専門性や立場を理解し、顔がみえるだけでなく何を大切にし、どんな役割を担い
   どんな仕事をしているのかを分かり合える関係づくりを目指せる 

 

【研修内容】

□ 入退院支援事業の概要と「多職種協働研修」の位置づけ
     入退院支援事業責任者 看護学部教授 森下 安子


□ 入退院支援における薬剤師の関与と多職種連携 
     
ひつざん薬局 管理薬剤師 伊藤 悠人氏

□ 理学療法士の立場で多職種協働を考える
 
   
 一般社団法人ナチュラルハートフルケアネットワーク 理学療法士 下元 佳子氏


□ グループワーク
     
テーマ :(モデル事例) 山田さんの退院にむけて優先課題を多職種で考える

 


<参加者からの感想※抜粋>

・多職種でのグループワークを通じて他職では着眼点や優先順位が異なるが、共通の目標設定に向けて会議形式していくプロセスがとても勉強になった。

・わかりやすい講義でした。チームで支援していくことの大切さを感じた。

・退院後の姿をイメージして共有する。本人の思いを明確にする。できているようで見直す機会になった。とても心に響く言葉が多く、明日からの業務にも役立てていきたい。

・情報共有でなく、目標と課題の共有ということがとても印象的で、カンファレンスやサマリー指導等につなげていきたい。

・下元先生も伊藤先生の話も実例にそっていて大変わかりやすく勉強になった。

・訪問薬剤の関与の具体事例について知ることができ、現在の服薬管理の課題を持つケースの支援の参考にしたいと思った。

 

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看護学部 森下安子教授による
事業説明の様子

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薬剤師 伊藤悠人氏の
研修の様子

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理学療法士 下元佳子氏の
研修の様子

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退院にむけて優先課題を多職種で考える
~ グループワーク ~

 

令和2年度 入退院支援事業について
https://www.u-kochi.ac.jp/site/wlc/taiin2006.html

 

【お問い合わせ先】
高知県立大学 総務企画部企画連携課 由比・乾・沖野
〒781-8515 高知市池2751番地1
電話:088-847-8700 Fax:088-847-8670